第62話

⛄️-🖤🧡
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2022/11/08 22:00 更新
どうもー、深澤です。
いやー、皆さんびっくりしたでしょ?
いきなり2人で1ヶ月ドラマ撮影で宮城行ってくるとかさー。

俺もかなりびっくりしたわけ。
まあ1番びっくりしててショック受けてんのはラウールだけどね。
あの二人がいないとなるとだいぶ静かかも...?
ラウール
ラウール
ふっかさぁん
あ、ほら暇を持て余した最年少が暇つぶしに俺んとこ来たぞ。
深澤辰哉
深澤辰哉
はいはい、なんだよ
ラウール
ラウール
めめと康二くん、今頃何してるかなぁ...
あー、こりゃ重症ですね。
深澤辰哉
深澤辰哉
まだ出発して30分だぞ?
ラウール
ラウール
だってぇ...
あの二人...っていうか特に目黒には懐いてたからな。1番歳が近い...と言っても6歳差だけど。まあ10歳差くらいある俺たちよりは安心できるのだろう。
佐久間大介
佐久間大介
ラウールー!
ラウール
ラウール
...なに
佐久間大介
佐久間大介
え、どうした?
あからさまに不機嫌な顔をされて驚いたのか佐久間はどうしたらいいのか分からずあたふたとしていた。

面白いからそのままにしとくけど、ラウールこのままじゃダメだよなぁ...。
佐久間大介
佐久間大介
お、俺なんかしたっけ?
佐久間大介
佐久間大介
おーい...、ラウ?
ラウール
ラウール
なに
深澤辰哉
深澤辰哉
ラウー?
少しイラついているのか佐久間に素っ気なくするラウール。
これはやばいな。
深澤辰哉
深澤辰哉
ちょっとおいで?
ラウール
ラウール
.......
あれれぇ?遅めの反抗期かなぁ?
深澤辰哉
深澤辰哉
ラウール
深澤辰哉
深澤辰哉
2人、すぐ帰ってくるから。な?
深澤辰哉
深澤辰哉
機嫌、そろそろ直せよ。
ラウール
ラウール
...わかってる
うんうん。わかってるよなぁ
ラウールは自覚しているだろうし、きっと本人もなぜこうなっているのか分からない手っていう状況じゃないかなぁ……
うーん...。どうしたもんかなぁ……。


深澤辰哉
深澤辰哉
……あ
ラウール
ラウール
なに?
私、深澤辰哉、いいことを思いつきました。

これはマジで天才だと思う。
深澤辰哉
深澤辰哉
あのさ、







深澤辰哉
深澤辰哉
テレビ電話、してみよっか?







その途端ラウールの顔が今までとは比べ物にならないくらい明るくなったのは言うまでもない。
ラウール
ラウール
うん!する!!
深澤辰哉
深澤辰哉
よしよし、わかった。俺もしたかったし確認してみよっか。
ーLINEー
深澤辰哉
深澤辰哉
「目黒ー」
目黒蓮
目黒蓮
「どうしたんですか?」
深澤辰哉
深澤辰哉
「今日の夜とかって時間ある?」
目黒蓮
目黒蓮
「ありますけど...」
深澤辰哉
深澤辰哉
「じゃあさ、テレビ電話しない?」
目黒蓮
目黒蓮
「テレビ電話ですか?」
深澤辰哉
深澤辰哉
「うん、ラウがやりたいんだって」
目黒蓮
目黒蓮
「あー、いいですよ。」
目黒蓮
目黒蓮
「康二にも言っておきますね。」
深澤辰哉
深澤辰哉
「うん、よろしく。」
目黒蓮
目黒蓮
「何時からとかあります?」
深澤辰哉
深澤辰哉
「あー、出来れば、8時か9時くらいかなぁ...」
目黒蓮
目黒蓮
「わかりました」
深澤辰哉
深澤辰哉
「無理そうなら連絡して。」
目黒蓮
目黒蓮
「了解です」
……よし。承諾を得た。

これでラウールを元気づけられる!

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