第3話

二つ目の宝石。
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2025/01/31 12:20 更新
アルドside








少しメタいがこの回では







俺がクリスタル王国と名付けた(?)理由を書こうと思う


ちなみにこれからこちらに詳しく書くので
是非こちらもご覧下さい(宣伝すな)
 





さて、話をしようか。


なんか厨二病みたいに聞こえるだろうがそこは許してくれ。


ことの発端は、俺の前世である。



10歳頃に親に殴られた時に、思い出したのである。





俺の元の名前は、実況者名と同じ、アルド=カノーヴァ。


前世の両親は、俺が5歳かそれくらいのときに殺された。





あの時は悲しかった、、のだろうか。



ちなみにこの世界では親なんて死ねと思っている((




さて、話を戻そう。




そんな俺は"クリスタル王国"の総統だった。



あちらの世界でクリスタル王国と名付けた理由は




色々な人種や、種族が混ざり。




それぞれがそれぞれの良さを引き出して、


全ての国民が、輝けるように。




そんな願いを込めて、クリスタル王国と名付けた。









だけど、その願いは叶わなかった。



あちらの世界では、種族差別が酷く、
人外は人間に奴隷にされていた過去がある。



そのことから人外は人間を憎んでいる。




逆に人間たちは、人外たちが起こした反乱により、
何十万人どころじゃない、数え切れない人間が死んだ。




だから、人間は人外を憎んでいる。






俺は、その憎しみを無くすために頑張っていた。
否、憎しみなど、そんな簡単にはなくならないのだが。



せめて俺の国だけは、誰もが安心して暮らせるように。
俺の国だけでも、種族差別を無くすことには成功した。






だけど、世界はそれを許さなかった。



俺の国は、人外も人間もが共存して暮らしている国。
そんな国は、人外のみの国や、人間のみの国にとって
障害であり、理解できないものであったのだろう。



俺の国はよく戦争をふっかけられていた。

その度に死者は出さずに勝ち続けたものの、
傷を負ってしまう人は何人もいた。




そして月日が流れ、とある日。


俺の国はまた戦争をふっかけられた。


戦争には毎度毎度、準備期間が二週間ほど
必ずと言っていいほど存在するのだが今回はなかった。




だから。








あの戦争では、初めて死傷者が出た。
それも、幹部たちだった。


俺は少し先の未来なら視える。
だから、幹部全員に撤退命令をくだした。
命令を使うのは、これが初めてだった。




けど、あいつらはそれを無視した。
だから、死んでしまった。


俺だけでも生きろというつもりだったのだろうか。

それは今となってはわからないが。







俺は、自分の寿命と魔力を使って、全員を蘇生した。



アイツらが生きているかは確認せずに死んでしまった。


















そして、今世。










俺はYouTubeグループの名前に





クリスタル王国と名付けることを決意した。







正直言って、怖かった。








言っては悪いかもしれないが、



クリスタル王国は良くも悪くも仲間思いだ。



誰かが死んだりしたら、クリスタル王国は無くなるだろう。



無くなるだけならまだしも、自殺してしまうのではないか。



あちらの世界と同じように、なってしまうのでは無いか。



それがとても怖かった。














けど、それでも。













俺は、クリスタル王国という名前に誇りをもっている。


あちらの世界では、差別を無くすことは叶わなかったが、
こちらの世界の差別は、まああるはあるが、少ない。



だから。






この世界での目標は、

































               『誰かの生きる希望になること』
























とりあえずはこれを目標にしておこうと思う。
これをみて他のメンバーたちがどう思うかは知らないが
まあ、とりあえず理由とはこんなもんかな。






俺がYouTubeに心を救われたように


誰かを救える、そんな人になれたなら。






前世ではできなかったことをこちらの世界で成せるように。



そんな希望をこめて、クリスタル王国と名付けた。



、、、まあ、こんなところかな。


大した理由ではなかったかもしれないが、
俺はクリスタル王国というものに誇りがある。



だから、消されたくない。忘れたくない。残したい。




だから、一部の人は知ってるいるかもしれないが
俺は、別のところで小説を書いている。




俺が送った人生は、決して楽なものではなかった。





だから、ハッピーエンドになるように、
せめて小説の中だけでも楽しくなるように。





作り変えたかった。



過去はどう足掻いたって変えられない。



そんなことは俺が分かってるはずなのにな。














































































































































































































































どうしても、今のクリスタル王国をみていると
あいつらを思い出してしまう。


、、、、どうしてなのだろうか。


、、、行動も、言動も、あいつらに似ているからだろうか。
あいつらの名前は、もう、思い出せないやつもいる。



でも、もう仕方がない。仕方がないんだ。


思い出さなくて、いいかもしれない。


、、、思い出したくても、思い出せないしな。





そしてここまで見た人は猛者だと思う(?)
めちゃくちゃ空白で間隔あけたのにな、、、、

空白の後に続く文はできれば、言いたくはなかったけどな。



クリスタル王国と名付ける理由を話すなら、
全てを話しておかないといけないだろうと思い、
結局書いてしまった。



2000文字超えたよ(



今まで書いた中で二番目に長いかも、、、



とりあえず、ここまで見てくださった方々、




ありがとうございましたー!!!



まあ少し暗い話になったけど気にすんな☆






























いつかまた、逢えるのかな




ー忘れられない記憶、忘れたい記憶、新たな記憶ー

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