俺には、それはそれは可愛い"彼女"が居る。そんな"彼女"との出会いは中学生の時だった。俺は中学校からは電車で通っていた。近くの男友達3人くらいとよくつるみ、登下校していた。
なあ山田、鈴木。学校終わったら何処行く?
まだ学校着いてもねぇだろ。
なぁ?一郎。
、、、、、、、お?あぁ。そうだぞ田中。
山田まで〜。
どうした一郎。上の空だぞ。
いや、まぁ、ちょっとな。
腹でも痛いのか?
お前はちょっと黙ってろ。
もしかして一郎、あそこに居る子の事みてた?そりゃ話しかけて悪かったな。
馬鹿!そんなんじゃねーよ!
急に大声出すなよ。ここ電車だぞ。
すまん。つい、、、
まあ、確かにあの子可愛いよなー。何中学だろ?
多分隣の沢田中学校じゃねえかな?
沢田ってあの?県内1番の学力の?無理無理、一郎には家ニ軒付けても釣り合わない。
んなこたぁ分かってるよ。分かってるけどもだな、、、
叶わぬ恋ってやつかぁ。いいねぇ。青春だねぇ。
馬鹿言ってんじゃねぇよ。
おい。お前ら次で降りるぞ。
毎日毎日通学の時に見かけるその子に、いつしか恋をする様になっていた。そして俺は、沢田中学校の前で出待ちすることにした。
(あー、めっちゃ見られてる、、、くるんじゃなかった。あの子に会えなかったらどうしよ、、、)
そんな事を思っていた。その時だった。
(あ、、、あの長い黒髪、白い肌、華奢な身体、、、間違いない。あの子だ。)
あ、、、あの、すみません!そこの方
はい。何でしょう、、、
と、突然呼び止めてすみません。俺、隣の中学校の山田一郎って言います。落とし物を電車でされてたので、、、と、届けにきました。
そう。運良く彼女は電車の中に忘れ物をしていたのだ。最も、すぐ駅員に届けるべきだったが、これであの子と話せるなら、、、そう思い届けにくる事に決めた。
あ!ありがとうございます!これ今日一日探してたんですよ!見つかってよかったぁ。
それは良かったです。
あの、、、お礼も兼ねてこの後カフェにでもどうですか?
(キタキタ!確定ルート!このまま押し込む!)
いえいえ申し訳ないですよ。
そう言わずに。こうして会ったのも何かの縁ですし。
ではお言葉に甘えて、、、
じゃあ行きましょ!美味しいパンケーキのあるカフェ知ってるんです!
あ、名前言ってませんでしたね!私、櫻田乃亜って言います!よろしくお願いします!
山田一郎です。こちらこそよろしくお願いします。
その後はトントン拍子だった。次会う日を決めて、初デートにいって、何回かデートに行って、、、そんな時だった。
ねぇ、一郎くん。私の事好き?
急にどうした?
私は一郎くんのこと好きだよ。
それって、、、
そう。告白だよ。でも一つ、付き合うなら聞かなきゃいけない事があるんだ、、、
俺も好きだよ。だから俺も付き合いたい。で、聞かなきゃいけない事って、、、何?
実はね、、、
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