第7話

6.
2,234
2024/12/12 08:31 更新
(なまえ)
あなた
ただいま…
あら、と言わんばかりの顔でこちらに話しかけてくる
.
帰ってきたのね
お昼に帰りたいって言ってたのに
珍しいわね、学校定時よりも遅いし…
(なまえ)
あなた
お母様、あの…生徒会役員になりまして
(なまえ)
あなた
普通に学校に行けるように
していきたいと思ってます。
       怒られる…かな?
      私は怖くて拳を強く握り直す
.
.
いいんじゃないかしら?
.
先生方が決めてくれたのなら
成績も上がるでしょうし
(なまえ)
あなた
え…いいんですか?
.
ええ、心配はしたけれど
貴方の顔を見れば親なんだからわかるわ
(なまえ)
あなた
ありがとう…ございます
       また…泣きそうになる
      ホント今日は涙もろい日だ…
(なまえ)
あなた
それでは、私は部屋に戻りますね
.
ええ、御夕飯はメイドに頼みなさいね
私は今から、お父様と一緒に
行かなくちゃだからね
(なまえ)
あなた
はい
部屋
(なまえ)
あなた
さ、着替えたら作業しよ…
   いつもの場所にいつも通り制服を片付ける
  今日はなんとなく、早く動けてる気がしたのは
      作業を早くしたかったから.
数時間後
(なまえ)
あなた
ん~~ラフこれでいいかな
    とりあえず、今日渡された連絡先に
     ラフの画像を送る
   既読秒でついては、すぐに返信が来た.
    『マジで、ラフ完成したとか
     すげぇ…。髪の毛先の細かなとこまで
     ラフで、やっちゃうんだな。』
  「やらない人も居るけど私はやっちゃいますかね」





     そんな、ことを送れば
     『おぉ…すげぇ』なんて返信が来る
     そして、もう一件返信が来た






     『明日、お昼一緒に食わね?
           奢るからさ』



       私に断る理由も、無かった
 お昼を共にする以前、話せる友達も数人しか居ない



 それも、先輩で明日は委員会だったから








        どうせ1人。











 それくらいなら、葛葉先輩達と食べる方が
   有意義に等しいと言えるだろう.





       「奢りはいいです!」





          『無理』








        「なんでですか」








        『なんででも』



 これは埒が明かない…
 今回は私が折れようと渋々お願いしますの
 スタンプを送った.
(なまえ)
あなた
明日、学校…3から、出よ
  私筆が今動かせる気がして
   その筆は次の日まで行けそうな感じがした.











     ふぁぁ…明日起きれるかなぁ



☆63↳

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