第8話

7.
2,108
2024/12/13 07:58 更新
(なまえ)
あなた
ん…今何時…
    充電がギリギリのスマホを開くと
     そこに表示されていたのは






         10:54





(なまえ)
あなた
結構、寝ちゃったか…?
(なまえ)
あなた
タブレット持っていかなきゃなんだった…
  基本…何も持って帰らない為
  バックはすっからかんに等しい
  それでも、紙とペン1本は
  持ち歩けるようにしている
(なまえ)
あなた
朝ごはん…
     今食べるとお昼が入らないのは
   見えているので、仕方なく空腹で行こうと
    着替えだす
(なまえ)
あなた
ん~~

  まだやはり眠気もある
   夜通し作業したのだから当たり前ではあるが
(なまえ)
あなた
いってきます
 もう誰も居ない.
  当たり前 これは日常だから






       〈学校着くまでカット〉
(なまえ)
あなた
ふぇ…疲れた
 いつもは車で来るせいで…体力はからっきしの私
.
あ、あなたは
(なまえ)
あなた
…?

 それは昨日、会って逃げてしまった名前しか知らない
  剣持先輩…知的な見た目をしており、なんとなく
       かしこまってしまう.
(なまえ)
あなた
あ、昨日は…すみません
  閉まってしまう喉を少し開くようにして…
        声を出してみる
knmc
いえ、こちらこそすみません
話すことが苦手なようでしたのに
      私は顔を横に大きく振る







         そうすると






   「ありがとうございます、あなたさん
    じゃあ、僕はこの辺で」



 そう言うと、高等部の校舎へ姿を消していった



 笑った顔は、見た目の知的さとは裏腹に
 純粋な子供のようで…描きたい表情だな…なんて
 変なことを考えてしまう
(なまえ)
あなた
…昼まで時間ある
  スマホをいじろうと思い ポケットに手を入れる
(なまえ)
あなた
 しまった、充電が無くて充電して放置してきた
(なまえ)
あなた
仕方ない、あそこ・・・いこう
 ☆68↳
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