充電がギリギリのスマホを開くと
そこに表示されていたのは
10:54
基本…何も持って帰らない為
バックはすっからかんに等しい
それでも、紙とペン1本は
持ち歩けるようにしている
今食べるとお昼が入らないのは
見えているので、仕方なく空腹で行こうと
着替えだす
まだやはり眠気もある
夜通し作業したのだから当たり前ではあるが
もう誰も居ない.
当たり前 これは日常だから
〈学校着くまでカット〉
いつもは車で来るせいで…体力はからっきしの私
それは昨日、会って逃げてしまった名前しか知らない
剣持先輩…知的な見た目をしており、なんとなく
かしこまってしまう.
閉まってしまう喉を少し開くようにして…
声を出してみる
私は顔を横に大きく振る
そうすると
「ありがとうございます、あなたさん笑
じゃあ、僕はこの辺で」
そう言うと、高等部の校舎へ姿を消していった
笑った顔は、見た目の知的さとは裏腹に
純粋な子供のようで…描きたい表情だな…なんて
変なことを考えてしまう
スマホをいじろうと思い ポケットに手を入れる
しまった、充電が無くて充電して放置してきた
☆68↳
良ければ、交換宣伝のお誘いお待ちしております
条件はにじさんじである事とさせて頂きます














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。