中等部の廊下を私が通れば好奇の目でみてくる.
生きた心地がしない
まるで私はここに居てはいけない何かだと訴えられているようで
席につけば1名私に駆け寄ってくる
笑顔の眩しいトモダチがいた
皆からの目なんて気にもしない君が眩しくて
どうしたらそんな強くあれるのか
どうかそのままで居てほしいなんて.
ヨワイから私は
いや、私はあなたに貰いすぎてるよ。
その言葉はきっと今必要ないから飲み込むんだ
だってあなたはなんでもない様に笑って接してくれるから
後日。
それからさんごちゃんは生徒会のみんなに
すぐさまイジられる程愛されキャラになったとか













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。