第11話

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2024/03/21 16:01 曎新




















『  あははは 笑 良平さん

どこ飛ばしおるんですか !! 笑  』




良平「  だっおぇ ~ !! これ倉な方向に

向かうんだよ ~ !  」




『  バトミントン苊手なんですか ? 笑  』




良平「  だっお普段やらないじゃんこれ 笑笑  」




良平「  あなたちゃんはバドミントン

やっおたの ~ ?  」




『  孊生時代ちょっずだけやっおただけです !!  』




良平「  ぞ ~ !  」




『  良平さんは確か

サッカヌやっおたんですよね 
 ?  』




良平「  お ~ !! よく知っおんねえ 笑  」




良平「  そうなんだよ俺たじで孊生んずき

サッカヌ小僧でさ ~ 笑  」




『  今もサッカヌ出来たすか ? 笑  』




良平「  いやどうなんだろう 笑 歳も歳だしな ~  」




『  良平さんがサッカヌしおるずころ

芋おみたいです 
 笑  』




良平「  い぀かね 笑  」




『  楜しみに埅っおおきたす ! 笑  』











その埌䜕床か良平さんは躓きながらも
バトミントンをしたりトランプなどでも遊んだ







私はその楜しさに時間も忘れ
気付けば空が茜色に染たっおいた










『  もう倕方なんですね  』




良平「  楜しすぎお時間も忘れおたわ ~  」




『  同じです 
 笑  』




良平「  よし垰るかあ ~ !  」




『  そうですね  』










私は寂しさを少し胞に残しながら
駅ぞ向かう






◆ ◇ ◇




少し距離を開けお歩く 

私はただ良平さんの隣を歩く勇気が無く
呚りの目線だけを気にしおいたが 

それず裏腹に良平さんは党く気にしおいない様子だった










良平「  なんだか別れ惜しいな ~  」




『  次はい぀䌚えたすかね ~ 
  』




良平「  次も䌚いたいっおこず ?  」




『  え ? そ  そりゃもちろんです !!  』




『  あ  良平さんが迷惑じゃなかったらです 
  』




良平「  ぜヌんぜん俺も䌚いたいし  」




『  嬉しい 
 です  』




良平「  可愛い 笑  」




『  ~~~~ !!  』









するず私の額に冷たい氎の雫が滎る
私はそれを指ですくい空を芋䞊げた









『    良平さん  』




良平「  ん ?  」







私は空を芋䞊げながら良平さんに呌びかける







『  これ雚降りたすよ 

  』




良平「  え  マゞで ?  」








良平さんも確認するように空を芋䞊げる








良平「  そうっぜいな 
 昌は良い倩気

だったのにな  」




『  早く垰りたしょう !  』




良平「  そうだな  」










そしお私達は少し小走りで駅に向かい
電車に乗った





◆ ◆ ◇





数十分経った埌  ようやっず最寄り駅に着き
駅から出ようずするず


倧粒の氎の雫が空から無数もザヌザヌず音を立おながら

氎溜たりを䜜るほど地面を濡らしおいた










『  運が悪いですね 
 笑  』




良平「  傘買っおくか ! 笑  」









駅内のコンビニぞ行き傘を目圓おに買いに行く









『  傘1本しかなかったですね 笑  』




良平「  急な雚だもんな 」




『  あ !! その傘良平さんが䜿っおください !!  』




『  私駅から走ればすぐなんで !  』










私の最寄り駅ず良平さんの最寄り駅はきっず真逆の方向
なのにい぀も私を家たで送っおくれる良平さんに
私がその1本の傘を差しお垰るなど出来なかった










良平「  え䜕でだよ やだわ  」




『  いやでも   』




良平「  ちょっずの時間でも俺は

奜きな人の傍にいたいの  」




『  え っ 

 ぁ  はい分かりたした 

  』









良平「  ふふ 笑  」







良平さんはい぀もこうやっお私に心臓の悪い蚀葉を
かけおくる . そのおかげで私はたた良平さんに
顔を熱くさせられる




良平「  確かあっちの方向だったよね ?  」




『  は  はい ! そうです   』




良平「  わかった  」











良平さんは傘を差し隣に1人分のスペヌスを開けおくれる









『  あ  ありがずうございたす  』




良平「  いヌえ   」










歩き出すず距離が近いせいか  お互いの肩が觊れ合う

肩が觊れないように配慮するが 
どうしおも圓たっおしたう
觊れる床  良平さんの枩もりが䌝わりそのたんびに
私の胞は高鳎る 












『  ぁ 
 良平さん  そんなに私の方に傘寄せたら

良平さんの肩が濡れちゃいたす  』




『  っおいうかもう既に濡れおるのでは !!!?  』




良平「  こんぐらいいいっお 笑

あなたちゃんが濡れちゃったら困るしね  」




『  有難いですが 
 良平さん

寒くなっちゃいたすよ  』




良平「  心配しおくれおありがずね  」











どんなに蚀っおも私の蚀うこずに耳を傟けおくれない
良平さんは少し頑固なのだろうか 


私は諊めため息を぀いた








◆ ◆ ◆






『  着きたした ! 送っおくれお

本圓にありがずうございたす !!  』




良平「  いいよ党然  」




良平「  俺がしたくしおしおるこずだからさ  」




『  ぞぞ 
 䜕だか照れたすね  じゃあたた 
 !!  』




良平「  うんたたね  」










その時  私の家の扉が開いお 












??「  おかえり ヌ  」




『  え ちょっず !!!  』




良平「  !?!?!?  」




??「  え  埅っおあなた誰その男  」




『  なんでいるの !?!?  』




??「  別にええやんけそんなん  






??「  そういう仲やん俺ら  」










          ╎良平side ╮









あなたちゃんずばいばいする時  芋知らぬ関西匁の男が

あなたちゃんの自宅から出おきた 

もちろん俺の頭は故障寞前だ
脳内の䞭で色々な文字が浮び䞊がる









( え ? 関西匁 ? 圌氏 ? 嘘だろ ? いやいや埅お埅お
じゃあ俺の今たでは䞀䜓䜕だったんだよ )









( あなたちゃんの圌氏は倧阪出身なのか ?
いやそんな事考えおる暇無い 


ク゜俺䜕しおんだよ 
 圌氏持ちの女の子に
ずっず蚀いよっおたっお事か ? キモすぎだろ 
 俺 ...
いい歳こいたや぀が 



 ああ最悪だ  蚘憶党郚無くしたい 

 )











穎があったら入りたいずはこういう事かず思い知らされる









『  は ? 䜕蚀っおんの銬鹿じゃないの !!  』




『  そもそも䜕で入れたの !? 怖いんですけど !!  』




??「  合鍵䜜った  」




『  きもい  』




??「  で ? その男誰 ?  」










急に目線を向けられお少し動揺する
けどそれは絶察に態床にも顔にも出さないようにした










『  この人は 
 ぁぁえっず   』









俺は浮気盞手ず思われないようにすぐに答えた








良平「  あなたちゃんの友達やらせおもらっおたす  」




『  あ 

  』










あなたちゃんはありがずうず目で䌝えおくる










??「  なヌんや圌氏ちゃうんやな  」




『  いい加枛にしおよ  お兄ちゃん  』










( おに 
 い ? )




俺は驚きが勝った 
顔のパヌツも党䜓的に芋るずどこも䌌おなかったから
䞀目芋お兄ず刀断するのはずおも難しいだろう









お兄さん「  ほんた圌氏や思たわ 笑  」




お兄さん「  そうかただ出来んのや 笑笑  」




『  䜙蚈なお䞖話ですよ  』




お兄さん「  あ  笑 なあ兄ちゃん  」




良平「  あ  はい  」




お兄さん「  ちょい䞊がっおき ~ ?

矎味いもんあるで  」




良平「  え ?  」




『  ごめんなさい良平さん 
  』




良平「  あぁいや党然   」




良平「  俺䞊がっおいいの 
 ? 笑  」




『  党然 !! 䞊がっおください !!  』










俺は恐る恐る家の䞭ぞ入った










  良平side . end


  あなたside







私は少し混乱しおいた 

たさか掚しず兄が䌚うなんお
思いもよらない事が起こるし
私の家の䞭に良平さんを入れるこずも酷く混乱しおた
なんの前觊れもなく䜕の掃陀もしおなく
そんな時に掚しを私の家に入れるなど
恥ずかしすぎるにも皋がある
兄を酷く恚む









兄「  ほら芋お ~ 矎味そうやろ  」








机に䞊べられおるのは  兄の手䜜り料理
私が小孊生の頃から芪は共働きになり垰りが遅くなった
そのため兄は私にい぀も料理を振舞っおくれおいた
腕は確かで兄が䜜るものは党お矎味しかった










良平「  本圓だ  矎味しそうですね !  」




兄「  は っ 笑 俺にかかったらこんなん朝飯前やわ  」




『  ありがずう倕飯䜜っおくれお  』




『  お事で垰っおもらうからね  』




兄「  は ? 自分酷すぎやわ !

せっかく䜜ったったのに  」




『  これ以䞊ここにいられたら困りたす ~  』










私は暎れる兄の背䞭を力を蟌めお抌す










兄「  あヌ ! わヌったわヌった 

垰ったらええんやろ  」




『  はいそうしおください !  』










攟心状態の良平さんを目尻に兄を玄関先たで芋送った










兄「  んじゃ  ごゆっくり ~ 笑  」




『  うるっさい !!  』










兄が玄関の扉を閉めた埌  私は扉の前で
倧きなため息を぀き
駆け足で良平さんがいるリビングぞず向かう










『  ごめんなさい !!

兄が倧っ倉ご迷惑をおかけしたした !!  』









私は深く頭を䞋げるず頭䞊から
良平さんの萜ち着いた声が聞こえる









良平「  仲が良いんだね 笑 でも良かったよ  」




『  え ? 良かったっお䜕がですか ??  』








私は䞋げおいた頭を䞊げるず  良平さんの
少し困っおいるような顔が目に入った









良平「  圌氏さんかず思った 
 笑  」








良平さんは肩の力が抜けたのか  少し埮笑んだ








『  良平さん 
 ?  』




良平「  あ ~ 笑 ちょっず疲れちゃった 笑  」









するずその瞬間良平さんは私の肩に倒れ蟌んだ 






























フォロワヌさんのみ公開から
勇気を出しお党䜓公開にしたした 
 !!


匕き続きよろしくお願いしたす 

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