第31話

🫧
315
2023/09/17 13:26 更新




あの後は、只々どこかへ走っていた。






周りがパニックになり、校門の所で先生に見つかったが、泡のおかげで眩ませる事が出来た。

_@   _
   
(あぁ、個性って凄いんだな…)




なぜ私は"個性"を嫌っていたのだろう。






"個性"って素晴らしい物じゃないか。

    
…あれ?雄英の生徒さん?
    
なんでこんな時間に居るんだい?
_@   _
   
……




そんな言葉も私の耳には入ってこなかった。














そして私の足はある一軒のバーに着いた。






どうしてここに来たのかは分からない。






何か用があったのかも分からない。






私は、このバーのドアを開けた。





カランコロン

死柄木弔
、、、、あ?
死柄木弔
なんでこんな所にガキが居る?
_@   _
   
ッッ私、私をこの連合に入れてッッ!!
死柄木弔
は?どういう事だよ。
死柄木弔
そもそもここにガキを入れるつもりはねぇ。
_@   _
   
わっ、私泡沫あなただよ…ッ
死柄木弔
それにしては随分見た目が違うな。
_@   _
   
個性の二次性徴が起きたの…ッ
死柄木弔
個性は……泡、だったか?
_@   _
   
ッうん、、、




どうか、どうかこの連合に入れさせて…!!






入れなかったら、私、、、私ッ…!!

死柄木弔
……いいぜ、入れてやる。
死柄木弔
お前は使えそうだ。
_@   _
   
ッいいの、?
_@   _
   
私、まだ16歳になってないよ…、?
死柄木弔
いい。
_@   _
   
よかったぁぁ…ッ




10年越しに会えたお兄さん。






やっと、やっと私は救われたんだ。






檻から開放されたんだ。






このまま、ずっと____









次はここでーす!

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