_今日は有月に別れを告げる日だ
事前に神々廻さんには連絡してあり、
「w同士やな」
と笑われた
その一言が私にとって、どれだけ勇気を与えてくれたのか
扉を開け、有月の所へ行く
私が声をかけると、有月は嬉しそうに
と返事をした
有月から離れるのは寂しいが、もうあの時の有月はいない
そう思っているから
と頬を赤らめて言った
と本音を明かす
と有月は驚いていた
そして
と嬉しそうに返事をする
有月がこっちにおいで、と手招きをする
有月の元の行くと
有月からギュっと、抱きしめられた
そこには、懐かしい香りと温かさがあった
でも、この幸せな時間はもう終わりだ
そして、彼の口にキスをする
そして同時に、腹部にナイフを刺した
そして、扉に向かい
と満面の笑みで言い、その場を後にした
殺連の本部を出ると、
相棒が待っていた
車に乗ると、南雲が
と言ってきた
次の瞬間、車内にリップ音が響いた
と嬉しそうな顔をしていた
と私が怒り、怒りを鎮め
与一から告白されるのはまた別のお話_
【番外編 終了】












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。