第7話

カンタンめななんちゃってイラスト講座ダヨ!
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2026/02/13 07:34 更新
ども、E.P.です。イラスト講座やってほしいとの声があったのでやってみようと思います。
注意事項
・初歩的なことしか教えません。
・主がイキっているかもしれません。
・主は教えるのが超ヘタクソです。
それでもいい方のみスクロールをお願いします。
その1:まず一発描きをやめましょう
私が一番言いたいのはこれ。一発描きでも上手い人はいますが、一発描きじゃない方が比較的やりやすいです。
じゃあ具体的にどうすればいいんだっというと、アタリをつけましょう。
例えば正面の顔の場合、
円と十字を描きます。この場合は真中らへんに横線描いていますが、ちびキャラの場合はかなり下になります。縦線は正面なら真中です。
そして輪郭線を形成します。正面顔ならこんなふうに左右対称になります。
十字線を元に顔を描きます。目は横線を基準に描きましょう。
アイテムや髪などを追加します。髪の描き方は後で教えます。
ちなみにこれ和音ゲームズさんの紫音さんです。生首で申し訳ない…次に体です。
体は「素体」というものを使って描きましょう。
素体とは、服を着せる前の体の下書きのことです。実際に見た方が分かりやすいかもしれません。こういうやつです。
こちら7頭身の素体です。頭と全身が1:7の比率です。
基本的には上半身と脚の比率は1:1ですが、ちびキャラになると脚は短くなります。
こちらの3頭身素体は上半身と脚の比率が2:1になっております。
何頭身であっても、肘や膝の関節はちょうど真ん中らへんにあると思っています。腕の長さは脚と同様、頭身が低くなっていくにつれて短くなります。
私は素体に顔や髪、服などの装飾を着せることでキャラクターを描いています。そしてそのためには、素体をある程度うまく描くことが重要だと思っております。
なので早速素体の練習を…と言いたいところですが、まだ言いたいことがあります。
その2:ポーズに動きをつけましょう
初心者さんはイラスト描く時キャラを棒立ちにしがちなので、書かせていただきました。
棒立ちって、魅力的な絵になりづらい上に実はムズいんです。
なので、体のパーツを大きく動かしましょう。こんなふうに。
手足は描くのがムズいですが、ちびキャラならこんなふうに雑に描いても違和感は出ないと思います。
ということで、まずは素体を動かす練習をしてみてはいかがでしょうか。素体があればあとはキャラに髪や服を追加するだけなので、かなり楽になると思います。
さて、素体を描いたらあとはキャラに髪や服などのアイテムを追加するだけですね。これで最後です。
その3:服や髪はふわりと着せましょう
これは見た方が分かりやすいかもしれません。次のイラストを見比べてみてください。
明らかに右がおかしいのは多分お分かりでしょう。
服って、多くは完全に体にぴったりくっついているわけじゃないんですよ。
ですので、服を着せる時はゆとりをつけてあげましょう。まあ、たまにタイツとか水着とかぴったりくっつくタイプの衣服はありますが。
(いい例の素体のイメージ)
髪の毛も同様です。こちらも見比べてみた方がわかりやすいかもしれません。
こっちは左がダメな例、右がいい例です。さっきと逆でややこしいね。ごめんね…
この二つ、何が違うと思いますか?分かりづらかったら、補助線と足してみましょう。
この赤い線は、髪の毛をなくした時の顔の輪郭線です。よい例は輪郭線が内側になっているのがわかりますか?
実は髪の毛に覆われている頭皮はこんなふうにボリュームが出るんです。髪もふわりと着せろというのはそういうことです。
ただし、ボリュームを与えすぎるとおかしくなるので、そこは塩梅を考えてください。
絵を描く時は、それらを意識して描くと格段に違うと思います。拙い説明力ですが、いかがでしたでしょうか?
もし「これも教えてほしい」などがある場合、続きもやるかもしれません。ぜひ皆様の意見をコメントにお願いします。これにて今回の講座は終了です。

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