第127話

☘︎125☘︎※Dキスあります
3,919
2024/12/29 13:00 更新

  数年後__

 12月24日、よく晴れた快晴の昼間

 すっかりクリスマスのライトアップや装飾が
 施された町中

 「ポトス」と看板のあるカフェで男女が
 向かい合って座っている

(なまえ)
あなた
…ごめんね、わざわざ墓参りなんかに付き合って貰っちゃって

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
オレが行きたかっただけだから

(なまえ)
あなた
そう?…相変わらずここのオムライスは美味しいね

 少し暗い話題を変えるように別の話を始める

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
本人に言ってあげなよ…w

(なまえ)
あなた
だって本人が卵買いに行っちゃったし…

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
最後だったのかな

(なまえ)
あなた
なんか申し訳ないなぁ

 ゆったりと他愛もない話が続く
 
(なまえ)
あなた
あ、そう言えば
(なまえ)
あなた
今日、話したい事があるって言ってたよね?

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
あぁ、あるけど…別に後でもいいかな

(なまえ)
あなた
えー今じゃダメなの?
(なまえ)
あなた
もしかして別れたいとか、?
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
それはないかな

(なまえ)
あなた
そっかぁ…

 即答した蘇枋に嬉しそうに笑みを零す

 その笑みを見て蘇枋の方も表情を緩めると、
 手荷物を探る

 そして小さな箱を取り出した

 開かれた箱の中身を見て、
 彼女の漆黒の瞳が大きく見開かれる

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
東雲あなたさん、






























蘇枋隼飛
蘇枋隼飛

 オレと結婚して下さい 
 


(なまえ)
あなた
っ、…
(なまえ)
あなた
…ほんとにっ…?私でいいの…?

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
勿論、君がいいんだ

(なまえ)
あなた
…嬉しい、
(なまえ)
あなた
…私を選んでくれてありがとう…

(なまえ)
あなた
喜んで
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
良かった…
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
断られたらどうしようかと…

(なまえ)
あなた
私が断るわけないでしょ…

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
分かんないよそんなの…

(なまえ)
あなた
珍しく弱気じゃん、w

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
君のせいだよ…

(なまえ)
あなた
こっちの台詞なんだけど
(なまえ)
あなた
隼飛と会ってから"私の知らない自分"ばっかで絶賛混乱中なんだよ、?

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
…へぇ、
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
じゃあ責任、取らないとね…?

 先程とは打って変わって、
 イタズラっぽい笑みを浮かべながら右手で
 彼女の顎を掬う

  チュ____

 何か柔らかいモノが唇に触れる感覚と、軽いリップ音

(なまえ)
あなた
っん…///

 触れるだけのキスも程々にペロ、と唇を舐められる

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
口、開けて…?

(なまえ)
あなた
ぁ…は、/////

 かぱ、と口を小さく開けると、
 そのまま貪るように舌を絡められる

(なまえ)
あなた
ん"ぁ…、ふ…/////

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
ッは、…

(なまえ)
あなた
ひぅ…、ぁ…/////

 上唇の内側に沿って隼飛の舌が走り、喘ぎ声が零れる

 段々と息が苦しくなってきて、頭がくらくらする

(なまえ)
あなた
っ…は、やと…/////

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛

(なまえ)
あなた
ッは…

 名前を呼ぶと口が離れ、息を吸って酸素を確保する

 涙目で顔を赤らめ、蕩けた表情の彼女

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
(可愛い…)

蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
あなたちゃん、一生大切にするね

(なまえ)
あなた
…ありがと
(なまえ)
あなた
…隼飛、大好き…だよ…//
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
…愛してる
(なまえ)
あなた
~~~ッ////
(なまえ)
あなた
私も…、/////






























これは

天才と崇められ

それに応えようと

自分に偽り続けた少女が

大切な人たちに 本心を開く

ここで今、貴方が見つけた “物語"
  【風鈴高校1年、呪術界の天才サマ】 The end.

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