はじめに!主はあんまりスローンズのことわからないから変だと思う!けど、許してーちょ
そんなことを一人ぶつぶつと良いながら準備をする
俺が生理になってからは数年がたっており、
もう重いのも軽いのも慣れている。
けれど今回はその中でも重めでかなり辛い。
そんな中頼るのはホッカイロと鎮痛剤。
マンションのドアを開け、2、3個となりの駅まで向かう。
生理の時の電車はやはり酔ってしまう
アクシアのマンションまではすぐそこ
「大丈夫かな…」
「今日出来るかな…」
吐き気と倦怠感に襲われつつも、
アクシアの家には着いた
配信2分前
ー配信開始ー
ッ……いッった…波が来た…。
思わず目を強く瞑る
アクシアの声も届かずポッケに入れた鎮痛剤を飲む
ッ……どうしよう……痛いッ…
それからは
みたいな感じになったらしいっす。知らんけど












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!