すみません、アンケートの欄が
神宮 威瑠魔
九条 須知
になっていたので
皇 湖雨
九条 須知
に変更しました💦
答えてくれると幸いです💦
轟 美琴 side
やっと入学式が終わって
少し安心した
だけど次に自己紹介をしないといけない
結構不安で。
その不安を隠すように
らんらんに笑顔を見せながら
…らんらんも、嫌そう
声には不安が詰まっていたから
すぐ分かった
ちょっと気まずい空気が俺たちを襲う
そんなときにさっき入学式で会った
茶色い髪をした男の子と目が合った
その子はびくりと肩を揺らしたけど
すぐにハッとした表情を浮かべて
こちらに向かって歩いてきた
おそらく耳栓を返しにきたのだろう
すこし緊張した表情をしていた
その緊張を解こうと俺は
少し緊張がほぐれたのか
素敵な笑顔を見せてくれた
らんらんがメロメロした声で
茶色い髪をした人に向かって言っていた
ちょこっとだけ!
なんというか、
うわぁ…
みたいな感じになった
それは茶色い髪をした人も同じで
らんらんのことを冷ややかな目で見ていた
2人とも素敵な笑顔だなぁ…
こんな俺と違って。
ちょっとだけ、あたたかい空気が
俺らのまわりをぐるぐると
まわっている。
すごく心地よい
なんか、嬉しくて
あんまり友達ができたことなかった
俺にとって
こういう些細な時間が
とてもとても貴重で。
不思議と笑顔になれた
まだ、知り合ってばっかだけど
らんらんとなっちゃんとは
ずっとずっと友達でいたいな
って思えることが出来た入学式でした。
思えることできたよ?
でもその十分後
俺は迷子になりました。
トイレ行ってくるから先に教室に行っておいて
と二人に伝えて
一人でトイレに向かった
そしたら、まさかのまさか
一年二組の場所が分かりません
自分のことは自分が一番理解
しないといけないのにぃ
どうしようかと焦っていると
誰かに声をかけられた
聞いたことある。
誰もが聞いたことある声
驚きと、恐怖が混じって
咄嗟に出た言葉
いや、情けない声やな(
まわりはもちろん須知さんを見ていて
俺のことを睨んでいる女子もいた
怖くて怖くて
そう言って全然分からない学校の
曲がり角を曲がった
そしたら
須知さんが俺の手を握って
二年生のところに行くことを止めてくれた。
え、須知さんに手握られちゃった
俺今日⚪︎される?(
須知さんファンに⚪︎されちゃうよ…ぉ
究極の選択すぎる…(
聞いたら迷惑かな?⚪︎されるかな?とか
聞かんかったらどうする?とか
俺が色々と考えすぎて、
須知さんが困った表情をしていた
あかん、ほんまに俺の人生今日で終わった
らんらん、なっちゃん
短い間ありがとう
心の中でらんらんとなっちゃんに感謝を
伝えている時
何故か分からないけど周りにいる女子は
俺を睨まなくなった
優しい笑顔
ちょっとだけ、胸が熱くなったのは
気のせいだよね
スクロールお疲れ様でした!
見てくれてありがとうございます😭
えーっと、アンケートに答えてくれると
嬉しいです(
アンケート
次は誰視点?
皇 湖雨
33%
九条 須知
67%
投票数: 6票
お願いします!!
ではまた次のお話でお会いしましょう
おつみおです!












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。