前の話
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そう言って私は天井を見上げた
準備が終わりリビングに行った
…
=登校中=
=学校到着=
そこは靴箱
私の上履きが無かった
周りを探しても上履きが見つかんなかった
結局職員室に行き上履きを借りた
=教室へ=
いじめっ子は私の足元を見る
私の机を見た時
机には悪口が書かれていてラクガキされていた
今までは言葉でいじめられてきた
物を通していじめられたのは初めてだった
そうやっていじめられていても先生も周りの人も見て見ぬ振りだ
いじめっ子が振り返って目の前に居たのは
後ろを見ると鬱くんが立って居た
鬱くんはクラスメイトで凄くイケメンで人気者だ
そのため廊下を歩くとすぐ女子に集られる
そして休み時間は大体教室には居ない
多分彼女さん達とでもあってるのだろう、
噂によると彼女さん達が多いらしい
そこを狙って私を虐めてくる
どうしてそこを狙っているのかは_________
いじめっ子が鬱くんのことが好きだからだ__
どうして私がそんなことを知っているか、
それは前廊下ですれ違ったときに____
私が廊下を歩いていると
トコトコ
ほんと一瞬だったが大事なところを聞いていたからだ
タッタッタッ
トコトコ
行っちゃった…
鬱くんとあまり話したことないけど、
=鬱視点=
俺が見たのはあなたがどう見てもイジメられてる所だった
俺が本命で好きなのはあなただ
その本命をいじめる?ふざけんな
チッ…まじこいつ嫌いだわ
お前が君呼びすんな
…なるほど、そーゆーこと(察)
まぁ、てきとーに言っとくか、
ほんとは彼女に会いに行ってないから早く戻ってきたんだけど、
は?少しのイジり?
ふざけんなよ
あなた泣いてんだよ
タッタッタッ
俺が言い終わった後何も言わずに去っていった
俺は予想外の弱さに小声で言ってしまった
もっと何か言い返してくると思っていた
そんなことどうでもいい、
あなたは、大丈夫かな
トコトコ
俺はすぐその場から立ち去った
…顔が熱い…//
あなたの笑顔…破壊力エグいってぇ…//



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!