マイキー「…死ぬなよ、あなたっち」
懐かしい呼び方、
今はもう、呼んではくれないのかな。
マイキー「あなたっちが死んだら俺…」
私が死んでもさほど変わりはない。
そう分からせてくれたのはマイキー本人でしょ。
マイキー「お前が居ねぇと俺…」
何言ってんの今更、
もう遅いよ、、w
そう思っているのに
なぜ体が浮き上がっていくのだろう。
私はもう必要ないのに
もうすることなんてないのに
マイキーを守ること以外に生きがいなんて…
武道「あなたさんが必要なんす…!!」
武道くん、?
武道「"手紙"ちゃんと見たっす…」
武道「…信じてます、あなたさんのこと、、」
あぁ、見てくれたんだ。
行けなくてごめんね。タイムカプセル私も見たかったな。
…守るから。
手紙にそう書いた。
マイキーを死なせないし、マイキーに誰も殺させない。
そう書いたんだっけ。
なら私、
死ねないね。
マイキーに誰も殺させないって言っちゃったもんね。
もし起きたらマイキーは、どんな顔してくれるのかな。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!