注意
全ては創作です自分が思ってるとかも一切ありません
事実に反しています
それを了承した上でご覧下さい
そのコメントは俺の優秀なモデレーターによってすぐに削除された
でも、見てしまった。ファンの拍手の絵文字の中にポツリとでたナイフ。
今日自分の配信はない今日もメンギフ祭りのアソビくんの配信におじゃましようかな♪
俺はアソビくんから貰ったモデレーターの権限でそのコメントを削除した
しかし、拍手の絵文字の中にある言葉だアソビくんの目に付いてしまった可能性がある。
自分がなにか食べていなければアソビくんの目につく前にすぐに消せたかもしれない
「音大出てこれか」
そんな文字が胸に突き刺さったまま抜けない
事実だった。自分はクラシック系で叫んで歌っている
複式で歌っているんだ。
しかし音大を出ているからわかる。こいつは音楽を知らないただのアンチだ。
恐らく嫉妬から来るものだろう。
しかしアソビくんファンの拍手に流されてしまって消すのが遅くなってしまった
ファンは其れを空気のように扱ってくれる
場を乱さないために。
俺は嬉しかったけど。
悲しかった。
しかし反応されてケンカにでもなれば嫌だ
面倒くさくなる。
メッセージ
もちろん強がりだ。ドキリとした。
心を見透かされている気がして
勇気を出してみた。なんの勇気か?それはもちろん。
否定されるかもしれない勇気だ。
ピコン
話すのが辛くなってしまって通話を切った
ダメなのはわかってる。
不穏ですねぇ
終わります















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。