第22話

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2025/12/31 23:40 更新

テヒョンside








控室で雑誌のインタビューを待っていたときだった。











突然、背中をひゅっと冷たいものが走った。










taehyun
taehyun
(なんかゾクってした…)















思わず肩をすくめる。







暖房の効いた部屋の中で、明らかにおかしい。











スタッフが「風邪じゃない?」と笑うけど、違う。







もっと変な、胸の奥がざわつくような感覚。











まるで、自分の知らないところで、誰かが自分のことを話しているような。








気まぐれにスマホを開く。







何も通知は来ていない。でも、彼女のことがふっと頭をよぎった。















taehyun
taehyun
(また思い出した…)















思い出すだけで胸がじんわりあたたかくなる。









なのに、さっき感じた寒気だけは妙に嫌な予感を残した。








taehyun
taehyun
(まさか…誰かに、何か言われてる?)












仕事中にそんなことを考える自分に苦笑しながらも、心だけは落ち着かない。









そして、胸の奥に小さなモヤが広がっていく。



















彼は知らない。








ちょうどその頃、彼女が男友達から告白されて揺れていたことを。








でも、心は確かに感じ取っていた。







“彼女をめぐって、何かが動き出している”という気配を。

















taehyun
taehyun
やだな…











独り言のようにつぶやきながら、彼はスマホを握る手に力をこめた。

新年あけましておめでとうございます🌅maria です😸
もう2026年なんですね⏳
トゥバちゃんを推してたら一年もあっという間💫🩵
来年もみんながもっと輝けるよう精一杯応援しましょう📣‼️
そして今年もたくさん話を書いていこうと思うので
どうぞよろしくお願いします🙇🙇

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