第27話

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2020/10/26 11:22 更新
焜炉
焜炉
あなた…!
焜炉が勢いよく扉を開ける。
そこにはあなたが花のように座っていた。
(なまえ)
あなた
あ、…焜炉
(なまえ)
あなた
!?
どうしたのその体!
焜炉
焜炉
俺よりお前だ!
大丈夫なのか!?
(なまえ)
あなた
うん!もう大丈夫!
ありがとうね〜
焜炉
焜炉
そうか…良かった
焜炉
焜炉
焜炉がまじまじとあなたを見る
(なまえ)
あなた
どっどうしたのそんなに見つめて〜
照れちゃうよ〜
焜炉
焜炉
いや…何でもねぇ
(なまえ)
あなた
そう?
それよりもその体…!
炭化してるじゃん!
焜炉
焜炉
あぁ…まぁな
(なまえ)
あなた
私が…あの時やられたから…
(なまえ)
あなた
ごめん…ごめんね焜炉…
あなたの目からポロポロと涙がこぼれ落ちる。
焜炉
焜炉
大丈夫だ
気にするな…
焜炉
焜炉
若…ちょっと来てくれ
新門紅丸
新門紅丸
あぁ…
新門紅丸
新門紅丸
あなたはここで待ってろ
(なまえ)
あなた

うん!
そう言うと紅丸と焜炉はあなたを部屋に残して廊下へ出た。
焜炉
焜炉
若…あなたはどうしちまったんだ?
新門紅丸
新門紅丸
あれはあなたじゃねぇ…森羅がアドラであなたが居たと言ったが性格も口調も変わりすぎだ…
新門紅丸
新門紅丸
あいつはあなたじゃない…と言うかあの喋り方に素振り…あれはあなたと言うかむしろ…
新門紅丸
新門紅丸
いや…まさかな
紅丸は自分の考えを振り払うように頭を振った。
その頭上であなた(幽霊)が微笑みながら2人を見下ろしていた。
(なまえ)(幽霊)
あなた(幽霊)
さぁて
どうするかなぁ〜

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