風の音が耳元で鳴る
蒲公英は風で揺れ、木の葉もまた喜んでるように揺れる
人々のにぎやかな声と鳥の鳴き声が遠くから聞こえ、私の心は踊る
私はほっと息を吐く
ここに来るまで苦労したのだ
特に途中で魔物に遭遇したりとか、他の商人に引き止められたりとか、人助けとか...
とにかく!せっかくモンドに旅行に来たのだ
楽しむほか無いだろう
その前にまずは協会でここの神様に挨拶しとこうかな
バルバトス...今ではウェンティという名の吟遊詩人をやっていると聞いたが...神は神だ
教会で一方的に挨拶するくらいどうってこと無いはず
私は門から入ってまっすぐ歩き、大きな噴水の近くまで来ていた
そこからの教会の道はわからなかった
目印みたいなものも無いし...誰かに聞くしかないだろう
そんなことを思っていると、近くに話しかけやすそうな私より少し大きい背丈の少年が見えた
同じ角が生えてるし、彼も獣人なのだろうか
そんなこと考えながら彼に近づいた
彼は警戒心を見せるが、私はそれを気にせずニッコリと笑顔を見せ頷いた
プロフィール
ネーム あなた(カタカナ推奨)
スメール出身の獣人
羊のような黒くてくるりと巻いてある角が特徴的
スメールでは、活躍している冒険者でもある
氷元素の神の目を持っている
武器は弓
ドゥリン
(ほぼ原作と同じ)
こちらの小説は丸パクリ、参考、転載NGとなっております。
また、当方もパクリや参考など一切しておりません。
他の注意事項はあらすじのところに書いてありますので、皆様一読お願いいたします。
それでも良い方、この先にお進みください。
気に入っていただけると嬉しいです。
それでは...












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!