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第3話

# 3
86
2025/07/22 04:08 更新
大きな一軒家だった________。





























五条さんは車庫に車を停めた


五条悟
ん、出て

私は頷き、シートベルトを外した。


すると突然腕を引っ張られ、強制的に立たされた

あなた
え、なに…

と、言葉を零すと五条さんは不思議そうな顔をしていた

五条悟
…?足、痺れてたんでしょ?

























確かに痺れてたけど!!!!!!



なんで知ってるわけ!?!?

あなた
( こわ …、 )

五条悟
車乗ってる時、やけに足動かしてるなぁって
五条悟
足痺れてる時に立ち上がるの痛いじゃん
五条悟
僕の優しさだよ

あなた
…、ありがとう、ございます……?


_____________________________




家の中___







あなた
( いや )




広すぎない??なんで??



何したらこんな大きい家に住めるんだ……、

五条悟
僕、着替えてくるから
五条悟
適当にその辺座ってていいよ〜〜

そう言われたので、近くにあったソファーに腰掛けた








あなた
( なんか優しい雰囲気あるから忘れそうだったけど )
あなた
( あの人殺人犯だよね?? )





意外に優しい……



あなた
( …今のうちに警察に電話かければ… )





スマホ……!!!


確かスマホは取られなかったからカバンに入ってるはず


あなた
……ん
あなた
ない……?


五条悟
なーにしてるの
あなた
わあ!?!?!?

後ろから急に声をかけられた



びっくりした……心臓に悪い





五条さんの服は、

黒くて長袖のTシャツに、ジーパンに変わっていた






ここでスマホを探してるって言ったらダメだ

五条悟
あー…スマホ?
あなた
えっ


心でも読めるのかな……

五条悟
これでしょ


そう言う五条さんの手には私のスマホがあった

あなた
なんで!?!いつ!?!?

五条悟
んー?あぁ、車閉める時に







あの一瞬で……






五条悟
…で、スマホで何しようとしてたの?

五条さんは不敵な笑みを浮かべる







あなた
…ゲ、ゲームです!!!!!
五条悟
……こんな時に?
あなた
お、落ち着くかなあって……
五条悟
苦しい言い訳……
あなた
五条悟
僕に嘘は通用しないよ

























バレてました___________。

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