前の話
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はあ、毎日毎日、
学校に行けだの勉強しろだのうるさいなぁ。
本当に憂鬱だわ。
行くしかないけどさぁ…
そう考えながら、ボクはスマホを見た。
もちろん、授業中だ⭐︎
「イマジナリーフレンド創る若者増加。」
その見出しに目を惹かれ、
そのページをタップし、詳細を確認した。
1人の時が多い私にはぴったりだ。
そう考え、さらにスクロールし、
下の方に巻かれていた記事の文字を目に入れる。
その瞬間…
この人は担任の先生。
私は先生の名前なんていちいち覚えてないから、
この先生の名前なんて知らない。
優しくて明るい先生だ。(少し厳しいけど…)
先生には悪いが、好奇心は猫をも殺す。
ボクは、もう一度記事に目を落とす。
もちろん、
英語なんてわからないから解説があって助かる。
面白そうではあるが、めんどくさい。













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。