第36話

るー様へ
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2024/04/07 00:46
名前 ブラッド

性別 男

年齢 250歳

性格 優しい、気さく、仲間思い、冷静

好き 仲間と話す事、読書、暖かい場所

嫌い 寒い場所、仲間を傷つける奴、孤独

得意 炎を扱う事、戦闘、武器を扱う事、甘い物

苦手 辛い物、孤独

枠 炎魔の子

能力

炎地獄の始まりフレイム・ヘルザ・スタート(無から炎を生み出し、炎を自由自在に操る能力。 炎を銃や刀の形にすればその通りに生み出せたりする。生み出した炎はそのまま飛ばす事もでき、灼熱の弾丸のようにも使えたりする。温度は調節可能)

炎魔の最後の悪あがきフレイム・ラストエンド・リアルデーモン(自分の身体能力、能力の効力を限界を超えて引き出す能力。能力は数時間したら自動で終わるが、終わったと同時に数日間眠り続ける)

一人称 俺

二人称 君、たまにお前

過去 産まれてからすぐに事故で家族や友達を亡くし、孤独に生きてきた。そこから強盗や万引きなどの犯罪をして生きてきたが、それを馬鹿にして来た奴らを全員燃やし尽くしてしまった。その時から孤独を隠そうと普段は明るく振る舞っているし孤独が最高と思い込もうとしている、だがそれとは裏腹に噂が広がり本当に孤独になってしまった。孤独を打ち消すために薬物を使いだした。意外と会話はちゃんとできる

罪 殺人、強盗、万引き、薬物乱用

噂の本当度 90%

その他 能力の炎は形や温度だけでなく、火力や範囲なども調節可能、いつも孤独な為ちょっとコミュ障な部分がある

吹き出しの色

第一 ホラーの赤黒

第二 ベーシックの赤
サンプルボイス
ブラッド
ブラッド
俺はブラッド、、巷じゃ炎魔の子って呼ばれてるんだ
ブラッド
ブラッド
俺に話してんのか?、、、へへ、珍しい奴もいたもんだなぁ
ブラッド
ブラッド
大丈夫、大丈夫、、俺は孤独が好き、、、なんだからよ、、、、
ブラッド
ブラッド
もうこれ以上、誰かを失いたくねぇ、、孤独になりたくねぇんだ
ブラッド
ブラッド
お前なら大丈夫かもな、、なぁ?俺達友達に、、、いや、やっぱり何でもない
ブラッド
ブラッド
炎魔の子のブラッドが認めた奴に何汚ねぇ手出してんだ?、、今すぐ離れねぇと灼熱の業火に焼かれてもらうぞ
ブラッド
ブラッド
あ、、すまんちょっとその粉とってくれ、、薬が切れて来た、、、


死ぬときのセリフ
ブラッド(死にかけ)
ブラッド(死にかけ)
こんなところで自分が燃え尽きちまうなんてな、、、、もう燃料切れみたいだ、、、
↑できればそこそこ酷めの死に方でお願いします


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