第40話

しの過去編《過去編,9》
73
2025/08/30 11:36 更新
今回この1話で終わります
アルケー
アルケー
なぁしの。お前、なんで鬼殺隊…に入ったんだ?
しの
しの
え、?
アルケー
アルケー
闇より深い理由を言え!!
しの
しの
えぇ、?
かなめ
かなめ
まぁ、単に心配してるんだよ魔王様はw
アルケー
アルケー
なっ、心配くらい…っ
れむ
れむ
まぁまぁ、で、しの、教えてくれない?
しの
しの
……分かった、
俺は、身内が元々居なくて孤児院育ちだった__




























































まず、親…アイツらお父さんとお母さんは、世の中のクズだった

人身売買は勿論の事、未成年のくせに酒とタバコ…

免許が無いくせにそこら辺で見つけた高級車をパクってぶつけまくった末に森へ放置

俺を産んだのもアイツお母さんがホストでノリに任せたから

だからアイツお父さんとは血が繋がってないし、

それを知ったアイツお父さんが激怒して、森の奥深くに俺とアイツお母さんを放置

アイツお母さんは、

お母さん
お母さん
アンタのせいよッ!
お母さん
お母さん
アンタが生まれてこなけりゃ私は幸せだった…ッ!
お母さん
お母さん
死ねぇ‪”‬ッ!!
そう言って俺を崖から落とした

下に池があり、俺は運良く生きたけど、傷は残った

そして、その近くの施設の人に保護された

その時俺は3歳

周りは同年代が多くて、仲良くしてくれた

けど、俺の傷を見た途端
モブ2
モブ2
うわぁっ化け物だ!!
モブ2
モブ2
化け物が来たぞ〜!w
モブ4
モブ4
キッモ…w
しの(子供)
しの(子供)
グスッ(化け物じゃないもん…っ)
そう言って逃げる人が多かった

それは、大人も例外ではなくて、
モブ3
モブ3
ちょっとしの、私に近ずかないでくれる?
モブ1
モブ1
ご飯なんて適当に残飯でも食ってろw
しの(子供)
しの(子供)
ぁ、ぅ…ポロポロッ
そんなのは序の口で酷い時は暴力も多々受けた



























































そんな俺も学校に通う年になり、学生になった

孤児院から服や学校で必要な物は用意されなくて

いつもボロボロのお下がりを来ていた

だから周りは
モブ4
モブ4
貧乏人ね~w
モブ2
モブ2
お前消えろよ
そんな言われるのが日常茶飯事

そんなこんなで高校まで行き、無事卒業

最後まで虐められてた学校生活で楽しいことは何も無かった

俺が孤児院を出て、大学生として学校生活を送っていた時、一人の人に話しかけられた
お館様
お館様
君に伝えたいことがあるんだ
お館様
お館様
鬼殺隊に入ってくれないか?
しの
しの
…鬼殺隊…?
お館様
お館様
あぁ
お館様
お館様
勿論、無理にとは言わない
御館様に言われ、否定することが無かった…

むしろ、好都合だと思った俺は

鬼殺隊に入った

…周りの人を人を助けるため…



























































いや、アイツら周りの人々を見返すために…ッ!
しの
しの
それでなんやかんやで柱だったなぁ~!
しゃるろ
しゃるろ
へ~、てか、孤児院育ちだったんだ…
うるみや
うるみや
な!つーかしののこと虐めてきてたヤツら許せへんのやけど!!
しの
しの
あはは…
しの
しの
まぁ、もう昔のことだし…!
うるみや
うるみや
でも~、!
過去編終わりです!

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