莉犬くん編は見てくれたかたわかるんですけど記憶を…ね?
なので普通の物語みたいにしたんですけどその他は回想みたいな感じにしようと思います!
遅くなってしまってすいませんでした!!!
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僕が6年前、四年生のころ
-朝ごはん-
ここから地獄のような日が始まる
お母さんはお父さんが居ないとき、本性を見せる
学校では
僕は1つ上の人にいじめられている
ガンッ バンッ
ガンッ
ドンッ
ガッ
カチカチカチ
サー
グサッ グサッ
-帰宅中-
まさかこんなことが起きてるとは思わなかった
ギュッ
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ガチャ
ガッ (るぅらの髪の毛を引っ張る)
ガッ ガンッ (るぅとの髪の毛を掴んで蹴る)
暴力は痛いのに変わりはないけど雑用は僕が6歳のころからさせられてたから慣れてしまった
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ガチャ (お父さんが帰って来た)
お父さんが帰ってこれば安心…って言うのは間違い
ご飯のときは作るのは僕たちだけどよそうのはお母さんだったから僕とるぅらのは少なかった
お父さんがそういっても
と返す
お風呂のときはお湯にはつかれないしシャワーも水
と言われる
そして夜寝るとき
暴力をふるいに来るのは
"お父さん"
バンッバンッ
ガンッガンッバシッ
そう、僕たちは"愛されていないんだ"
理由は分かってる
僕たちの本当親じゃないから
元々はお義父さんの兄の子だった
でも…"事故にあったんだ"
つぶれた車の中では僕たちだけが生き残っていた
僕のお父さんはお義父さんに凄く好かれていた
だから僕たちだけが生き残っていたことに対して
凄く苛立ちをを覚えたんだと思う
そんな僕たちをなぜ引き取ったのか
それは、お義母さんに子どもが出来ないから
血が繋がっていないから
それでお義母さんは
僕たちに八つ当たりをしてるんだ
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ここまでです!
投稿遅くなってほんっとにごめんなさい!!
これからちゃんと1日一本投稿します!
時たま1日二本投稿しますのでー!!
皆さん見てってくださいー!!
そして応援してくださいー!!
それでは
ぐっぱいちゃ!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!