ガラガラガラ…
木梨「お!来たきたぁ♪」
あなた「お母さんを…返して!!」
木梨「うーん…でもぉそんな簡単に返せないしなぁ…」
やっ、ぱり…
木梨「あ!そうだ!自分たちで見つけてみなよ♪時間は今から2時間。但し、私が4人のうち誰か1人でも見つけたらぁ…殺す気で刺しにいくからね?」
影山「お前は…何がしたいんだよ!!!今だって、昨日だって!なんで俺たちで遊ぶようなことすんだよ!」
木梨「ま、最初は興味本位だったけどぉ…あなたたち、いい暇つぶしになるんだぁ♡♡」
国見「そんな理由で…!?」
あなた「英、今は優里ちゃんよりもここからどう逃げるかを考えよう(ボソッ 」
国見「でもっ!……わかった、」
木梨「きーまり!じゃあ、5分後に探しに行くからぁ…ちゃんと逃げてね?範囲はどこまでもだよ♡♡」
あなた「行こっ!」
ダッダッダ…
木梨「早く殺してあげる♡♡」
金田一「あいつはあと5分後に探しに来るんだよな…」
あなた「お母さん…どこにいるのかな…?」
国見「やっぱ影山関係じゃない?」
影山「…あっ!」
金田一「心当たりがあるのか!?」
影山「俺と、あいつが初めて会ったとこの近くに廃ビルがあった!」
あなた「廃ビル…誰かを隠しておくにはいい場所っぽい」
金田一「じゃあ、行くか」
あなた「嘘…電車止まってる、」
国見「人身事故の影響らしい…」
影山「歩いて行くか…?」
金田一「いや、ちょっと待て……あっ!ある!ちょっと歩くけど電車!」
あなた「それ乗ろう、なるべく歩くより人がいる方が優里ちゃんも手出せないだろうし、」
そこから20分歩いて、最寄りの駅までは15分だった
歩いている時は、常に周りを見回しながらみんなで固まって歩いた、
向こうに着くのは…23:00近くになる
絶対、お母さん見つける、!
《次は○○駅〜
金田一「降りるぞ」
影山「確か…ここだ!」
あなた「っ!(だっ 」
国見「あなた!勝手に行ったら危ない!」
お母さん!お母さんどこ!?
金田一「はぁはぁ…お母さん居たか?」
あなた「どうしよ、いないよ…」
金田一「そんな…」
影山「悪ぃっ!!俺が…」
国見「影山は悪くない。それに、まだ手はあるんでしょ?」
あなた「う、ん…だけどこの方法はみんなの命に関わるよ…」
金田一/国見/影山「「「やる」」」
あなた「、わかった…作戦は1度きりだけだよ。作戦は━━━━━━━━━━━━━━━
」
23:50
木梨「4人はぁどこかなぁ?」
あなた「ゆ、優里ちゃん!こっちだよ!」
木梨「あぁ!みぃつけた♡♡」
ガラガラガラ…
カツン…カツン…
よし!優里ちゃんを、上手く連れてくることが出来た!
後は、扉を…!
木梨「あれぇ?あなたちゃんどこぉ?」
き、来た!後は私が逃げるだけだ!
今日も残り2分を切った!
私の作戦は、優里ちゃんをここに呼んで今日を終わらせること、
ただ、この作戦、失敗すると、優里ちゃんと凄く至近距離だから、殺されてしまうだろう
だけど…!!!!!!!!!!
ばっ!…
木梨「みぃっけ♪(ばっ 」
あなた「はぁはぁ…!閉めて!」
「「「せーのっ!」」」
国見「っ!あぁっ!!」
金田一「国見!」
ガンガン!!!…ガコン…!!!
木梨「惜しかったけどぉ…残念♡♡」
残り30秒切ったのに…!!!
木梨「うーん、まずは…
あなたちゃんだよね♡」
ばっ…
国見/金田一/影山「「「あなた!!!!!!!!!!」」」
どうしよう
体が動かない
お願い…!クロノスさん…
最後まで、
ドスンッ…












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!