第3話

藤の山
112
2020/02/09 10:15 更新
山を降り、一応、家があるはず?の方角へ、向かってみる
時神 時雨
時神 時雨
そういえば、さっき鬼と対峙している時誰か居たようですね…追ってこないと、云うことは客人では、ないと…
多分、元の世界で家があるはずの場所は…
時神 時雨
時神 時雨
ここですか…どう見ても、山ですね
そして、very紫ですね…
…よし、登ろう
時神 時雨
時神 時雨
藤の花ですか…季節が違うような…気のせいですね(スパッ)
此方の異世界?に来てから不思議な事が起こりすぎている…よし、考えることを放棄しましょう
時神 時雨
時神 時雨
また、鬼の気配ですか…もしかしたら、あの子が襲われているかもしれませんね…
鬼の方へ行くと…
時神 時雨
時神 時雨
次は、間緑ですか…
緑の手がたくさん生えた鬼に少年が捕まっていますね…どうしますかね…

あ、鬼の側に居た少女と、目が会ってしまいました…
時神 時雨
時神 時雨
仕方ないですね…
小刀を出し、鬼の手を切る
鬼
うわ!何だ貴様!
少女
錆兎!
この、少年
錆兎と、言うんですね…錆兎君は、気を失っていますし、少女は、怪我をしている…
時神 時雨
時神 時雨
逃げますか…
少年と少女を両側に担いで逃げる
鬼
待て!コラァ!
結構走った…鬼も追いかけてこない
時神 時雨
時神 時雨
もう、大丈夫ですね…
少女
あ、あの
助けてくれてありがとう
時神 時雨
時神 時雨
いえ、困ったときはお互い様です
少年
うぅ…!
少女
あ、良かった錆兎生きてた
少年
真菰…あの鬼は?
少女
この人が助けてくれたの、鬼は、倒せなかったけど
少年
…そうか…
助かったありがとう!俺は、鱗滝錆兎だ
少女
私は、鱗滝真菰
時神 時雨
時神 時雨
時神時雨と、申します
ん?この気配は…
?
あ!時雨!
時神 時雨
時神 時雨
あ、雪乃…居たんですね、というか、生きてたのね
駛籍 雪乃
駛籍 雪乃
ちょい!いきなりひどないか?いつの間にか、こんな鬼?の居るところに放り出された挙げ句、やっと再開出来たと思ったらそれか!
時神 時雨
時神 時雨
いえ、貴方の事ですし…もう、とっくに喰われているかと…まぁ、良かったです…
駛籍 雪乃
駛籍 雪乃
いや、思ってないだろ…
鱗滝 真菰
あ、あの
時神 時雨
時神 時雨
あぁ、すみません
彼女は、私の下b…友人です
駛籍 雪乃
駛籍 雪乃
おい!ちょっとまて
今、何て言おうとした?
時神 時雨
時神 時雨
さぁ、何でしょうかね
駛籍 雪乃
駛籍 雪乃
誤魔化しやがった…あぁ、ごめん
駛籍雪乃です…時雨が迷惑かけてませんか?
鱗滝 錆兎
鱗滝錆義です
いえ、そんな
鱗滝 真菰
鱗滝真菰です
時雨さんには、助けて頂いて
駛籍 雪乃
駛籍 雪乃
え、マジ?!あの、時雨ムグッ…
時神 時雨
時神 時雨
それは、置いといて…あの子は、何処ですか?
駛籍 雪乃
駛籍 雪乃
夢神ちゃんなら、向こうに居たよ!
時神 時雨
時神 時雨
そう、真菰さん錆兎さんでは
駛籍 雪乃
駛籍 雪乃
ちょ!置いてくなー!

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