朝だ
目を擦りながら洗面所へ向かう
鏡を見つめると可愛いまどかがいる。
まどかちゃんかわいいねなんて聞き飽きた
そんなの確認するまでもない
目の開き具合、前髪の位置、口角の上がり具合までミリ単位で調整しつくした努力の賜物だし。
失敗できないし。
計算し尽くされた顔をしている私が鏡の中にいる。
今日もできてる……、
完璧っ
よし、
お母さんは笑って まどかは手がかからない子だわ、 と言い残し仕事へ出かけた
朝ごはんを食べてメイクをして某元青い鳥SNSに投稿をして家を出る
いつもの道を歩いていると
なにかいる、
でも振り返っても誰もいない
今の誰、?なに………?
まいっか
振り返ると立っていたのは同クラの男子、
小学校からの仲なの
あ、もしかしてさっきの声颯馬?
あれ、ちがうっぽい、
ん?
……
誰だっけこのひと……
あれ、私と目は合わせてくれない感じかあ
颯馬のこと好きなのかなぁ(
完全にモブさんの目がハートだ……
先行こ、、
うそだけどね、
颯馬が何か言ってるけど小走りで学校へ向かう
教室に入った瞬間みんながまどかおはよーと言ってくる
さく!!
さく、なんか今日機嫌いい
(宿題は無事に見せて貰えた)
ここだ、
そりゃあね
ふう、よかった
だってなんか今日いつもよりスクバについてる推しのぬいぐるみ増えてるし(?)
なんか…。空気が重くなった
今見つけたって聞こえた…!?
はーい、とみんなが口々に言い席に着く
学活が終わると先生は言った
クラスがざわつく
班決め、、か
前の席のころが振り返る
ほらきた!
タイミング悪、(
きゅるっと笑う
ん?
私が班を組む約束をしてるのは
わたし、ころ、さく、ひーちゃん、ひまり、みうみう、、
、、、、なんか多くない?
そしてうちのクラスの女子は15人。おわった
目が合いそうで合わない、その空気
でもだれも目を見ようとしないし動かない
半分うそ、でも、、、ね
うんー、いいよーとみんなが言ってくる、
みんなの顔は安心したような顔だった
ふう、、よかった
浮かれた空気、楽しそうなみんな
こうして無事に班決めは終わったのです
休み時間
ころがスマホの画面を見せてくる
中身がからっぽ、ねえ
キーンコーンカーンコーン
授業が終わった頃
こころside
よかった、みんな普通だ
みんなさっきのことは何も気にしてない
え、
……やっぱり
班決め…私がいたからまどかが抜けたんだ。今も…私がいるからいなくなっちゃったんだ
私がいなければ、
自分とは思えないくらい強い声が出た
私は走り出した
その頃
まどかside in2階の廊下
私のおきにの場所
気にしてるかなあ、
なんか…ずっと悲しそうな顔してた
だれだれだれ、、、、
え、、
がちで何言ってんの、厨二病?
あ、
消えちゃった
こころside in3階廊下返事はない、
やっぱり……嫌われちゃったかな
まどかだってみんなと同じ班になりたかったよね
わたしがいなければ、
そう思えば思うほど胸が苦しくなる、
まどかside in2階の廊下最近変な人多いのかな〜、こわいね
軽く流す。だけど胸の奥がザワっとする
いたメルっ……そう聞こえた気がした
なに……あれ、と思った瞬間
ドンッッッッと上の階から音がした
え……っ?
早くなる鼓動
ヴィルド?なにそれ
謎の生物は泣きそうな顔をして言う
行くメル!!と言い謎の妖精…メルムは私の手を引き上の階に連れて行った
ガシャンっ、と何かが壊れた音が鳴り響く
プリキュア、なにそれ
無理だって。こわいし
意味わかんないよ…でも
メルムの顔がパッと明るくなる
何も起こらない
…期待……させちゃったのに
無理だよね、そう言おうとした時
ころの声が私の脳に響いた気がした
私はうん、と頷く
…………、
、
そう叫んだ瞬間鍵が現れた
これだ、そんな気がした
鍵を光の扉に差し込みまた叫ぶ
花と光が現れ私を包み込む
・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚・゚・。・゚゚・
・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚・゚・。・゚゚・
わ、、、服かわいい
メルムがぼそっとう…い?と言った気がした
え?、と言おうとした瞬間ドゴォォンと音がした
やば、と思ったら体が軽い……。
あれ、、、飛んでる!??
こうかなっ(ペタルキー(変身アイテム)を魔法陣に差し込み回す)
魔法陣から花弁が飛び出した
考えて動かなきゃ、
うわっ
…顎クイってやつ、じゃん
私を乱暴に離しヴィルドの方へ行く
すごい、、攻撃をかわせた、!!
ペタルキーを浮かび上がった鍵穴に指し技を出す
と言うと私から巨大リボンが出てきて
って言って消えちゃった
メルムがなんか言ってるけどそんな事より
私の変身が解けた…てかころは、?
そんなことない、そんなわけない
うぅ、と悲しそうな顔をしている
ころはへへっ、と笑う
私は固まる。
なんのこと、そう言おうとしたらころが口を開いた
私ところは雑談しながらみんなのもとへ歩く
もう全て終わった、そう思っていた……けど
終わりはまだ先だった、
アンケート
長かったよね()
そうだそうだ!!短くしろ!!!
0%
丁度いいよ🥰🥰🥰🥰
100%
投票数: 7票
追記 資料集できました!!⤵︎ ︎























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。