あなたとまた付き合い始めて、また今日も朝起きて隣を見るとあなたの顔がある。
自然と手が伸びる。
『幸せだなぁ、』
あなたと離れていた期間、俺は本当に心もすべてが壊れていた。
ただ言われたことをその通りにやる。
操り人形みたいな生活をしていた。
ご飯もカップラーメンや冷凍食品ばっかで、本当にいつ死ぬかわからない状態だった。
だけど、こうしてまたあなたがそばにいて、好きって言ってくれて、
今までの俺がすべて無かったかのように今は生き生きとしている。
周りにいるメンバーや、スタッフさんSixTONESのファン、みんなからもよく言われる。
それだけ、あなたの存在が俺の中で大きいことに今更ながら気が付いた。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。