第49話

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2024/12/16 11:55 更新
取りあえず北斗とカフェに来たはいいものの、どう話せばいいかわからなかった。






だけど、北斗から先に口を開いてくれた。







北斗「その、勝手なことしてごめん。」




『ううん、北斗の気持ちに気づかずに、、私のほうこそごめんね。』





北斗「あなたは悪くないよ。約束したのに、あなたのこと好きにならないって。だけど守れなかったのは俺だから。」




『ごめんね。』






北斗「だから謝んないでって。あなたは何も悪くないんだから、、それと樹と付き合ったんだよね?おめでとう」




『北斗、ありがと(泣)』





北斗「ちょっ泣くなって、」





『だって、』





北斗「あなた、」




『ん?』





北斗「にー」




『えっ?』





北斗「だから、にぃー」





『にー?(笑)』





北斗「そう、やっぱあなたは笑ってるのが一番だよ?だから笑って?俺のことはもう気にしないでいいからさ。」





『北斗、ありがとう』





北斗「あのさ、一つだけ、一つだけお願いしてもいい?」




『うん、何でも言って』





北斗「今日は、ずっと一緒にいてほしい。」





『え、』





北斗「困らせちゃうのは分かってる。だけど、今日残りの時間まで、お願い。」





『分かった。一回樹に聞いてからでもいい?』





北斗「うん」











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