第10話

# 8 .
260
2026/09/06 07:00 更新
segs
……ごめん、急に引っ張っちゃって、あなたちゃん知ってるか知らないかわかんないんだけど、あいつ、距離感バグってるからさ……、困ってると思って、、

あなた
う、ううん……!!助けてくれてありがとうだよ


お互いに視線を合わすことができず、気まずい沈黙が流れる


未だに頭のなかに残って消えないあの深夜の誤爆メッセージの意味を聞きたいけれど聞いたら取り返しがつかなくなるような気がしてしまって、

あなた
あの、明那くん……??

segs
……っ、な、なに!?


少し声をかけただけでびくっと肩を震わせている明那くんに、少し可愛いななんて思いながら

あなた
……朝の、生徒会のやつ、あれ大丈夫だったの??


segs
え??あぁ、あれ!!うん、あれはほんとに俺の勘違いやったからさ……、そう。ほんとに時計見間違えてて……


なんて恐らく本当のことなのだろうけど焦っているのかとても嘘っぽく見えているようなことを言いながら頭を掻きむしる明那くん、いつもはお兄ちゃんと大きな声で笑っている先輩のはずなのに、どうしてだろうか、とても可愛く見えてしまう

segs
あ、そう。それよりさ……、
segs
あなたちゃんって、あーいう……ローレンみたいなやつがタイプだったりする??


なんて私のことをまっすぐ見つめながら言ってきた


交換宣伝失礼します😖💕

此方、私のFFサマの作品なのですが、もう世界観から大好きで!!
書き直し作品なので前作を見たことある方も多いと思いますのでまだ見てない人は是非見ましょう🫵🫵🫵

プリ小説オーディオドラマ