へぇ…僕よりも?
私一人で殺そうと思えば殺せるわね
…
無限があるので効きませーん☆
私の能力で壊せるよ
…
で、でもほら!僕最強だから!!!
見苦しっ…
負け犬の遠吠えね
見苦しいんだぜ
辛辣…
あはは…
高専帰るんだぜ!ほら、あなた箒乗れ!
はいはい
箒乗って移動してるんだ〜
魔女みたいだねw
魔法使いだから間違ってはないわね
半霊に乗って浮いて行くんで私←
私咲夜抱えて飛ぶ〜
うわぁ…みんなすごいことすんねえ…
ま、僕は瞬間移動だけどッ(シュンッ
早いわね
めんどくさいやつだなぁ
なんかしたらナイフで刺しますんでお申し付けください
よろしくね咲夜←
もちろんです
私…剣の練習しようかな
なんか久しぶりにさっきスペカ使ったけど、前より鈍ってたし
また鍛えなおさなくちゃ!
頑張りすぎには注意なんだぜ〜
そうだよ〜
私も練習しようかな
…倒れないでよ
当たり前♪
そーいって前倒れてたのはどこの誰だか…
エーワタシワカンナーイ
アンタよッ!!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ファンタジー
鬼滅の刃の世界に能力者が!?
初コメでのタメ口は 苦手ですのでお控えください 表紙は羽々斬様のイラストを使用させていただいております 作品内のアイコンはけいせつ様https://novel.prcm.jp/user/9fa9d65a2d56fc048b5deb53d44f830b1cade2f1 と羽々斬様とフリーのアイコンを使用しております 鬼滅の刃と東方のクロスオーバーです。 注意事項 意図しないキャラ崩壊。 投稿頻度が遅め。 恋愛要素がない オリジナルのスペルカード 〜感謝です!〜 祝!2022年9月10日 総閲覧数10万突破 祝!2023年4月3日 お気に入り500到達 祝!2023年7月1日 総閲覧数20万突破 祝!2024年4月1日 総閲覧数30万突破
favorite 4,076grade 868update 2024/04/21 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 167,631grade 11,979update 2024/04/24 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 316,183grade 16,592update 2024/04/24 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 186,050grade 6,433update 6日前 - ファンタジー
迎えを待ってたら疑われました。
「お酒は好き?」 『それなりには。』 「黒がお好きなんですか?」 『まあ…仕方なく着てるって感じですね。』 「(怪しい…)」 何で??? __________________ 新作総合ランキング 最高2位 新作ファンタジーランキング 最高1位 デイリーファンタジーランキング 最高1位
favorite 213,931grade 10,037update 2024/04/17
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
あの日の音楽室に刻まれた恋の音色
好きだった先輩に振られた私。 自分の世界は、灰色に変わっていく はずだったんだ・・・ でも、私の世界がまだ、色を保てている ってことは、あの日・・・音楽室で聴いた あめ君のギターのせいだろう。 恋は、辛くて苦い・・・ もう、恋はしないって決めてたのに あめ君の、奏でる音色に 私は、小さな恋をしてしまったんだ。
- ファンタジー
夏の日、31日間の思い出。
狐火 とは 夜、人がともしていないのに火が燃える現象のこと。 祖父母の家に帰省していた私は、それを探しに山へと入った。 火に導かれるように、不自然に整備された山道を歩く。 すると、周りがだんだん明るく_ 道が開けた途端、そこはまるで異世界のような空間だった。
- ミステリー
放課後中二病クラブ~わが義手に宿りしこの能力(ちから)で、学園トラブル万事解決!
とある学園で繰り広げられる放課後ミステリー。自称超能力者の義手少女と自殺志願少女が行う駆け引き。果たして彼女たちの超能力とやらは本物なのか。それとも……
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!