〜放課後〜
学校は特に何もなく終わり、6人で下校中。
がやがやと6人で下校する。
このなんとも言えない温かい空気とわちゃわちゃ感。
改めてAMPTAK✕COLORSというグループを再認識する。
ずっとずっと事あるごとに思い出すあの事件。
あの時、助けた友が笑っている。
それがいつも嬉しい
___この時間がずっと続けばいいのに。
そう思った矢先だった。
ドンッ
向かい側から走ってきた人とぶつかって、尻もちをつく。
その人は何やらひどく急いだ様子でどこかに走っていってしまった。
ぷーのすけたちが驚いたような会話を繰り広げているが
「緑谷」って人が誰だかわからない。
いやだって、俺ガッツリヒロアカ見たわけじゃないから分かんないんだよ!
さっきぶつかったの主人公ぉ?!
嘘?!気づかなかったんだけど?!
そうぷーのすけが茶化す。
いやハンカチ一つで世界線変わってたまるかぁ!((
どちらにせよこのハンカチ持っててもしょうがないから届けないと
みんなよく覚えていないようで、うんうん頭を悩ませていると
不意にちぐちゃんが俺の制服にしがみついてきた。
そしてか細い声で
商店街を振り返り見たとき
鼓膜を揺るがすような爆発音と真っ黒な煙が視界いっぱいに広がって
誰かの叫び声が耳を刺す。
また、思い出す。
瓦礫と轟音。
誰かの声。
焦げ臭い匂い。
体が嫌でも反応を起こす。
気づけば俺は走り出していた。
アンプのアニメ勢って多分ぷりちぐなんですよね
あっとくんも意外と知ってそう
まぜちはティックトックとかで知識としては知ってるぐらいのレベルであきけちゃは全く見なさそう
という偏見に基づいて書いております←
あきさんがオールマイトを知ってたのは多分ちぐちゃんあたりに見させられた1話とかでギリギリ覚えてたんじゃねぇかな、みたいな妄想デス((











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。