『あなたせんぱぁい♡』
『今日もきましたよっ♡』
うーわなんか♡とんできた
『もぉー、あの人誰ですかー?♡』
『俺の先輩に話しかけるなんて…♡』
『先輩ツンデレ♡』
『誰ですか?』
『軽々しく名前呼ばないでもらっていいですか?』
『どーしました?♡』
『あ、道枝駿佑やん』
『“まだ”ですもんね♡』
『好きやねんもんしゃーないやん!♡』
チョップをお見舞いしてやった。
『チッ、高橋…』
おーぅどしたぁー?
さっきまでのぶりっ子はどこいったんや?
『先輩かわいー♡』
『黙れや』
『ほんまなんですかぁ?♡』
『ですよねっ♡』
『お前も0な、お疲れ』
『なんでこんなやつと!!!!』
『はーい♡』
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!