前のチャプターでめんどくさいから触れないって書いたんですけど作品更新していくためにしっかりと書いておこうと思います。
まぁ簡単に言っちゃうと私たちはいままで表舞台にたつ”ななもり。”っていういわば着ぐるみを被ったものを見ていて、それって中の人とは違うものじゃないですか。だったら私たちが応援してるのは着ぐるみであって中の人ではないんです。綺麗な部分だけをみて応援して。そいうものとして見てるんです私は全部の活動者さんを。
着ぐるみの中身がどんなに汚いものであっても私たち視聴者に見せる時はかわいい着ぐるみとしてやっているから成立してる。だから今回の件も”ななもり。”が悪いんじゃなくて着ぐるみの中の人がななもり。っていう着ぐるみを汚した、みたいな感じだと思っているので私はななもりの中の人がしっかりと謝罪をしたことが確かになって復帰すれば応援だってします。
いろいろな意見もありますが私はこういう考えのもと作品にもななもりさんは出します。けどその前に更新させます（（（
いいねして作者を応援しましょう！
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます！
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見る
チャレンジ小説
もっと見る- ノンジャンル
はじめまして、今からあなたを殺します
依頼をすればどんな人物も殺してくれる殺し屋がいるってことをウワサで聞いたことがある。 どうやら私はその人に拾われたみたいだ。 第1章 1話~16話 ちょっぴり残酷な表現がはいります。
- 青春・学園
木とインクと本と､､､､辛い人たち
『図書館にはなんでもあるんだ。 美味しいお菓子のレシピも、先人が描いた歴史も、どっかで生きた人の教訓も、時間も現実も忘れさせてくれる物語も、全部。』 それが彼の口癖だった。 『ないもの？そっかぁ、ないものがあるならね、それは— きっと誰だって何か悩みを抱え苦悩している。 それは生死に関わることかもしれないし、本当に小さな悩み事かもしれない。 何かを求めて図書館に行き着く悩める人々と 図書館の司書である本の虫な透けそうなほど白い肌を持つ青年と本の織りなす物語。 ある暑い夏、少年は屋上で微笑んだ。
- コメディ
竹太郎
中学生のみかんは竹林で歌を歌うのが大好きな少女。ある日、みかんは竹林で光る竹を見つける。その中から出てきたのは御伽話の世界から来た、竹太郎たちだった。竹太郎たちとみかんの不思議 な物語が始まる。 チャレンジ小説のゴールドになることができました！！
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました！