# 『 過度な崇拝行為 』 ¦ いっぱい 。
⤸ 💙 side
つい 、荘叫んだ 。
何故か 。 そんなの 、りうら が危うい状態だと
すぐさま悟った殻 。
ないこ 越しに見える りうら の瞳は 、
焦点が合っていなく 虚ろだった 。
周囲にある 薔薇の蔓なんて気にせず 、
ずかずかと近付く 。
ないこ の背後に周り 、肩をがっと掴んで引き剥がす
勿論 、直ぐに引き剥がれた 。
『 まだ 飲む 』 ? ?
なんや其 、血か ? んな吸血鬼みたいな …
今近付いたりしたら 、まずい亊になる 。
直感的に荘思った俺は 、ないこ の頭を後ろ殻
思いっきり殴った 。
… 否 、殴っちゃった (
ほんの少し唸って身体を横に倒す ないこ 。
確かに後頭部殻殴った卦度 ! ! ! ⟵
めそめそ 、なんて効果音が付く様な顔をしながら
俺は魔法で ないこ と りうら を包み 、布団へと
寝かしつけた ___ 。
⤸ 🩷 side
何か 、暖かさを感じふと目が覚める 。
起きて早々荘言われ 、クエスチョンマ ー クを
頭に浮かべ乍考える 。
そういえば 、眠る前にあった異様な空腹感は
消え去っていた 。
っ …… ?
物凄い 、甘ったるい声 … 。
ぇ 、まって心做しか目がやばいことになってる
気がするんだけど ((
なんとなく … ? ()
正直 、今なんで俺が此処で横になっていたのかも
わからない殻 …
否 … うっすらとしか 、記憶に残ってない 。
完璧に何があったのか 、全く言葉にする亊が
出来ない 。
そんな会話を 、今日も懲りずに繰り広げる2人 。
お互い楽しそうだしいっか 、と
殴り合いになる迄放置 。 ⟵
… 決して仲介するのが面倒だという亊では無い 。
なんで此方向いて …
ぽえぼ で俺に助けを求め乍走ってくる成人男性 。
とてつもなくイタイようなイタイような (
因みに まろ が此方の世界で何歳なのかは全く
知らない ⟵
半ドヤ顔を浮かべる くそがき を置いて俺は
布団の中殻出る 。
って 違うの 、俺が言いたいのは 。
一刻も早く此腐りきった空気殻離れたいんだって 。
だからあの実験所があった森に戻りたい訳で …
荘と決まれば即こうど ___
NEXT ___












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。