# 過度な崇拝行為 ¦ 幸せ 。
⤸ 🩷 side
馬車を襲って約30分 。
りうら の馬車物色も終え 、俺達には仲間が一人
増えていた 。
ふわふわ にこにこ の笑顔で俺を見る いむ 。
ぐぎぎぎぎ 、なんて2人の抵抗音が鳴り乍
取っ組み合いをし始める 。
なんか 、まろ 直ぐに手出すようになったよね ⟵
何処か悲しげな声色で荘止める いむ 。
其に対して 、何時もの亊だからと まろ は
けろりとした表情で辞めない 。
なんならなんでそんなにも悲しそうな顔をして
止めてくるのか心底わからないと言わん許だった 。
あ ー あ ー … 、もう目の淵に涙溜めちゃってる
じゃん 。
何がそんなに いむ のNGに触れているのかは
俺だって1ミリもわからない 。
卦度 、そんなに可哀想なお顔で見つめられたら
言うこと聞くしか道はないよね 。
壮言って 、ふわりと植物を操る 。
只のツルを まろ に絡めて身動きを取れなくする 。
其と同時に りうら もツルに絡め いむ の真横に
連れて行く 。
ー 王宮 ー
⤸ 🩵 side
さっき ないちゃん に軽く説明してもらった此お部屋
元は いふくん のお部屋だったらしい卦度 、
ないちゃん も居候し始めお部屋を大きくしたそう 。
でも 、ないちゃん は王宮へ不法侵入してる殻
役人である りうちゃん が一緒に住む 、と言い
2人分以上のお部屋にしてもらったんだって 。
だから 、此お部屋には何個もお部屋が入ってる 。
ということもあって 、ご飯を作ってくれてる
りうちゃん 。
何時の間にか りうちゃん が作っていたらしい
僕専用のお洋服を漁って服を見繕ってくれてる
いふくん 。
そんな いふくん を横目に笑い乍 、僕の身体を
綺麗に洗ってくれてる ないちゃん 。
が 、お世話してくれてる 。
僕が湯船殻出やすいように 、すっと手を出して
誘導してくれる ないちゃん 。
ほんっとうにイケメンだよね 、(
遠い所に居る りうちゃん 殻のお叱りを受けて 、
いふくん は心底イライラしてそうだった 。
でも 、僕と目が合ったらそんなの幻覚だったのか
ふわって柔らかくて優しい笑みを浮かべてくれた 。
僕は少し嬉しい気持ちになったけど 、
反対に ないちゃん は眉間に皺を寄せてる 。
… まぁ 、態度の差が激しいのはわかるよ 、(
ないちゃん と いふくん が 、2人仲良く
お話してるのを見てなんだかほっとする 。
でも 、途中できた りうちゃん に いふくん が
ほんの少し噛み付いて 、『 不仲かよ 笑 』 って
ツッコンだ ないちゃん に皆で笑う 。
今迄の寂しさとか 、恐怖とか 、全部が
此空間に居るってだけで消え去る 。
そんな幸せな時間を過ごし乍 、僕はふかふかで 、
其でも少し固めの布団に潜って眠る 。
勿論 、お布団に潜るって岳でまた騒ぎ出す 。
凄く騒がしくって 、大変だけど 。
其でも 、前の皆のままで 、直ぐに眠っちゃう 。
睡魔に襲われて船を漕ぎ始めてる僕を見て 、
3人は静かに僕の亊を囲み 、撫で始める 。
ふわふわ 、ゆらゆら 。
何時の間にか いふくん の優しい声で子守唄なんて
囁かれちゃって 、本格的に意識を手放す 。
『 おやすみ 、』
って言われた感じがして 、僕は最後にふにゃって
笑う 。
… 無意識に 、顔が綻ぶ 。
そんな幸せな空間を 、堪能してた ____ 。
NEXT ____
先は2週間程も空けてしまいすみませんでした … 🙇♀️🙇♀️
理由としては 、今 🎲 樣関連の妄想ネタが思い浮かばない亊 、
ある アニメ︎ ︎をまた推し始めた亊等が挙げられます …(
まぁそういった理由で小説の作成が疎かになっているのが現状でして 、
来週 再来週と投稿するのが難しくなってしまいました 🫠
けれど5月殻はしっかりと毎週日曜日に投稿開始しようと思っていますので
もう暫く待っていてくださると嬉しいです 🙃🙃












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!