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第3話

君は思い出さない
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2024/03/03 07:15 更新
成人後、僕は悪魔学校バビルスに勤めた
あの、バビルスで働きたい!と言っていたあなたはもういないけれど。それでも、会える可能性があるのはここしかなくて
ダリ
次入ってくる先生、警備教師だから教育係よろしくね〜⭐︎ 
エイト
え"、僕がですか、、、
ダリ
イフリート先生も警備教師だし、こっちは教育係に出せる人がいなくてさ〜
エイト
うっ、わかりました、、、
半端無理やり任された初めての教育係、
警備教師なんてなかなかいないからどんな人だろうと、期待はしていた
あなた
今日から警備教師になる、あなたの名字あなたです!よろしくお願いします!
エイト
(っ、は、)
思わず出そうになった言葉も飲み込んで、
自分が何を見ているのか分からなくなった
エイト
、、、うん、今日からよろしくね、あなた、さん
落ち着け、落ち着け、そう自分に言い聞かせて、
やっと、やっと叶ったんだ、前のように失敗はしない、
エイト
えっと、まずはここの警備からやって、、、
あなたの身分証明書を見ながら話していると、
少し曇った顔をしたあなたが目に入った
エイト
からーで、わかった、?
あなた
はい!がんばります!
あぁ、変わっていない、昔から信用している人以外にはこの偽りの笑顔。
1番近くて見てきたからわかる、だがそれでも久々に見るあなたの笑顔は、とても美しくて
エイト
うん、まずは色々話しながら一緒に行こ!
あなた
はい!わかりました、!
お互い偽りの顔を被って、
内面には恐ろしいものを潜めて、



忘れてしまったなら仕方ない、
今度は親友とならないように、
失敗しないように

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