ここは異世界_____。
読者の皆様の過ごしている世界とは違い魔法が発達した世の中である
その中でも特殊な力を得て生まれた人間を"異能力者"と呼び、その力を"異能力"と呼ぶ。
異能力は魔法を凌駕し、この世界で最も強い力の1つとなっている
そして、この世界で権力を持つには実力に加えて生まれが重要視される
しかし、たった一つだけその常識が通用しない国が存在した
その国の名は白尾王国______。
ガラガラガラ
ピシャンッ
【 Nakamu 】
・白尾王国 国王
・異能力"雪之女王"の持ち主
▹身体から氷を放出できる ※副作用は体温低下
・今は亡き父親から受け継いだ国を治める若き異能力者
ペシッ
【 シャークん 】
・白尾王国 軍務卿
・異能力"翡翠"の持ち主
▹触れたものを強化する ※副作用は身体の不自由
・家柄は大して凄くはなかったが突然変異で異能力者が生まれその戦力から今の地位に抜擢された
【 きりやん 】
・白尾王国 外務卿
・異能力"鳴神"の持ち主
▹電気を操る ※副作用は身体麻痺
・歴史ある医術の家系の末裔。異能力者として生まれてからは医者にはならず、深い知識力で外交に力を入れ地位を手に入れた。
【 Broooock 】
・白尾王国 宰相
・異能力"炎舞"の持ち主
▹血液量で強化できる炎を操れる ※副作用は貧血
・あなたの呼び名と幼馴染で国王側近として歴史ある家系に生まれた異能力者。家柄と思われがちだが、実力で上り詰めた地位である。
タッタッタッタッ
【 きんとき 】
・白尾王国 内務卿
・異能力"水蛇"の持ち主
▹大気を水に変化できる ※副作用は脱水症状
・ド田舎出身の農民生まれ。突然の異能力者の誕生に地元では神とし祀られていた。
【 スマイル 】
・白尾王国 財務卿
・異能力"人無"の持ち主
▹体液を毒に変化できる ※副作用は身体硬直
・今は破滅した辺境な地にある村で異能差別として迫害を受け別国に攫われていた。
【 あなたの呼び名 】
・白尾王国 国王補佐
・異能力"方向"の持ち主
▹認識した物の力を操る ※副作用は視力低下
・Broooockの幼馴染だが彼と違い家柄というものはなく、スラム育ちの完全実力向上派。
【 詳細 】
【 ワイテルズ 】
国を治める国王・国王補佐・宰相・四卿の総称。
国を治めながらも随一の部隊でもある七人であるため、国に滞在している時間がそんなに長くない。
しかし白尾王国の治安維持がされているのは彼らの高い技量にある。
Nakamu
国王▶︎名の通り国を治める長、一番偉い
氷を生成する。水は操れず個体としての氷のみの某雪の女王のような感じだが、体は異能に耐え切れる訳では無いため副作用が体温低下。
Broooock
宰相▶︎国王の相談役、四卿のまとめ役。
炎を放出できる。使用する血液量で温度や効果範囲など様々だが複雑だったり高温である場合はより多くの血液を必要とするため副作用は貧血。
シャークん
軍務卿▶︎軍部をまとめあげる役。
身体強化。触れたものと言っても生きているものに限る。強くするだけでなく回復力を高めるようにも応用できるが、使いすぎると副作用として自身の体に力が入らなくなる。
きんとき
内務卿▶︎国内の政治を治める役。
大気から水を生成できる。基本どの状況でも生成可能だが宇宙などの真空状況では使用不可能。大気だけでなく身近な水分も能力として変化させられてしまうので副作用は脱水症状。
スマイル
財務卿▶︎財政管理をする役。
体液であればどんな毒にでも変化できる。体液の量に関係なく毒素に変化可能だが、構成を理解していなければ特定の生物種に効く毒に変化させられない。
きりやん
外務卿▶︎外交管理する役。
帯電も発電も出来る。帯電キャパは訓練で増量可能だが発電量は一定の為普段から発電し溜めておく必要が有る。一度に強力な電気を受けたり能力を使用しすぎると電力が暴走し身体麻痺を起こす。
あなたの呼び名
国王補佐▶︎国王だけでなく宰相や四卿を支える役。
認識したものに力がかかっていれば方向から強さまで自在に操ることが出来る。空気や砂のような粒子レベルになると時間がかかったりするが触れてしまえばどれも認識の範囲内になるので問題ない。
そしてこの物語はNakamu、Broooock、シャークん、きりやん、あなたの呼び名の5人で治めていた時代から始まる
白尾王国を本格的に治める以前、5人は国外を点々と旅していた
そして国外情勢悪化の前兆に気づいたあなたの呼び名は異能を応用したワープを使用して白尾王国へ5人で帰ってきていた















![【🎤】悪魔と天使のふたりぐらし[完]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/1d831c74403abfecbe0102e7e70b345e5b04d9a1/cover/01JHEVWAXVWBF3K8ZCZBJ673XM_resized_240x340.jpg)


編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。