ボロ校舎の薄暗い廊下で烏間先生から渡された
「緑色のゴムナイフ」 「おもちゃのような銃」
そして、目の前にいる黄色いタコ型の超生物
震える手でずっしり重い銃を握りしめた
極度のプレッシャーで声が裏返る
それでもA組でしっかりと染みついた
「出された課題は絶対にこなす」という
強迫観念が私に武器を持たせていた
烏間先生が真顔で頷き、殺せんせーと呼ばれる
“ターゲット”が にゅるふふふ と笑う
危うく銃を落としそうになってしまった
足の力が抜けて、へなへなと座り込む
慌てて頭を下げると
ため息をつきながら私の顔を覗き込んだ
うっっっひゃぁ!!!!!
む、胸が…っ、胸がちゃんと当たって…
息しづらい…えっと幸せ、ですかこれが…
イリーナ先生綺麗
でも窒息してしまう………
別界隈2424です‼️悪役“王子”って見たことない🫣
つ🅰️が一旦尊すぎて無理好きですぶっちゅん💋💋














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。