「永遠のセカイ」で、君と＿＿

あらすじは前の小説行け！((

「悪いけど、君らとセッション？した覚えない」 「すみません、嫌いなら関わらないでください？」 「…うるさい、邪魔だよ、どけ」 「一緒にショー？したことないしやったことないよ？」 「誰…！？なんでぼくのこと知ってるの…！？」 「じゃあ、今までありがとうございました」 『みんな、こーんなに酷いことしたんだよ？』 『ね？復讐しようよ』 「あ、れ、？みんな、いないの…？」 「ねェﾅんデ、！？ナﾝでミんﾅイナいﾉ！？」 「ｧ……アあぁ……！！」 繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ繧ｨ繝ｩ繝ｼ ---深刻なエラーが発生しました---

「みんな、知らなくていい」 「ボクが、おかしくなるのは、変かな」 元ネタ『パラジクロロベンゼン』 歌詞 ボクは何のために歌う？パラジクロロベンゼン ただ意味も理解せずに歌うパラジクロロベンゼン そう答え求め走り出したパラジクロロベンゼン その先辿り着いて何もないと知ったけど さあ歌いましょう踊りましょう パラジクロロベンゼン さあ喚きましょう叫びましょう パラジクロロベンゼン 犬も猫も牛も豚も皆 パラジクロロベンゼン さあ狂いましょう眠りましょう 朽ち果てるまで　さあ！ ルールがボクは嫌でただ縛られたくなくて だからボクは逃げ出して後先のことは忘れ 指図されるのが嫌で少し悪になりたくて 深夜家を抜け出して夜の町を走り抜け 何のために生きるのか？ボクは野良猫に話しかけた 猫は何も答えずにただ見下した目で僕を見た 飲めもしないコーヒー飲み干して 曇り空を見上げたんだ 今のボクに何ができる？それすらわからない だからボクは歌い叫ぶんだパラジクロロベンゼン その意味を理解せずに喚くパラジクロロベンゼン これでキミは満足できるの？パラジクロロベンゼン 掟 規則 破ったらキミは何か変わるの？ そう誰でもいいぶちまけたい＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 悪を叩く正義振りかざす＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 正義盾にストレス解消＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 周り止めるボクら気付かない愚かな行為 この歌に意味はあるの？ この詩に意味はないよ この歌に罪はあるの？ この詩に罪はないよ ＊＊＊＊に意味はあるの？ ＊＊＊＊に意味はないよ ＊＊＊＊に罪はあるの？ この詩の意味は… ＊＊＊＊ ボクはそして気付く所詮は全て偽善なんだと ボクの生きる価値は何？ 野良猫は水に溺れ死んだ 空になったコーヒー投げ捨てて 闇を覆われた空を見た 今のボクは何をしてる？それすらわからない もうなんにもわからない そして君はボクを笑うんだパラジクロロベンゼン そしてボクは君を突き飛ばすパラジクロロベンゼン ボクが正しくて君が違うパラジクロロベンゼン 虚無に包まれては消える ボクが消え去るまで さあ歌いましょう踊りましょう パラジクロロベンゼン さあ笑いましょう妬みましょう パラジクロロベンゼン ボクも君も何もかも全部 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ さあ狂いましょう眠りましょう 朽ち果てるまで　さあ！