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⛓️side
@でしゃるを呼び出したのは言いものの………
告白なんてする勇気ないし、てかいつまで経っても返信こないし…
つかかなめに呼び出されたんだけどどうすればいい?!
と、とりあえず待たせる訳にはいかないし…@で呼び出された場所に行くか。
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かなさんに呼び出された場所は………
こ、公園……??
しかもブランコと滑り台しかない、小さな公園
ギコギコとブランコを漕ぎながらおいでと言うかな。
なんでここに呼び出したんだろう……?と疑問を抱きながらもブランコに座った。
風とブランコの音でかなめの言ってることを聴き逃し、聞き返してみた。
え?
うそ……
しゃるってうるの事好きだったの?
前、うるに言われた秘密事。
ぇ…、これ、付き合うのかな。。
どうしよう、どうしよう……
気づけば頬からポタポタと大きめな雫が次から次へと垂れて行くのがわかった。
かなめは漕いでるブランコを止め、俺に視線を寄せた。
かなめに泣いている姿を見られるのが恥ずかしくて顔を手で覆う俺。
拭っても拭っても拭いきれない涙に焦りながらもかなめにはそう伝えておいた。
心配されたら申し訳ないから。。
かなめはブランコから降り、俺の前にしゃがんだ。
夜8時の秋ってのもあり、空は真っ暗なはずなのに、街灯に照らされたかなめは好きでもないのに何故か見惚れてしまう程、綺麗だった。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。