おはようございます｡
朝6時です｡
ただいま空港です｡
キャリーバッグ持って学校行きます。
こんな変な奴いる??
ぜってぇいない‪w‪w‪w
バスで学校まで行きます。







来ました。←適当かよ←そうだよ
やっぱりバイクばっかりだよね‪w‪w


『うげ､通いたくないなぁ』


??｢どーしたの??｣


『いや､あの､なんでもないです!!』


??｢そっか｡ならよかったけど｣
　｢あんまりここ近寄らない方がいいよ??｣


『あ､あの｡』


??｢ん??｣


『職員室ってどこですか??』


??｢あー､こっちだよー｡｣


そう言ってこの人は雪越学園
通称雪学に入っていく。



この人もヤンキーなの??
全然見えない､むしろめっちゃ頭良さそう｡



??｢ここだよー!!｣


『ありがとうございます!!』


??｢じゃあ俺はここで｡｣





ｺﾝｺﾝ『失礼します』


先｢お､瀬月さん??｣


『あ､はい』


先｢今日からよろしくね!!｣


なんか先生軽くね??
ヤンキー校ってそんなもんなの??


『よろしくお願いします!!』


先｢もうちょっとしたら教室行くから中で待っててね｣


『あ､はい』













先｢じゃあ行こうか｣


『はーい』


先｢どーぞ入って!!｣


え､こういうのってザワザワするもんじゃない??



教室入ってわかった
ヤンキーだから誰も来てない!!←


『えっと生徒さんは??』


先｢わかってると思うけどあいつらヤンキーだから遅刻だろーな‪w‪w｣


『あ､なるほど｡』


先｢席1番前なんだけどいいか??｣


『あ､全然大丈夫ですよー』


ら｢せんせーおっはー｣
　｢ってええええ??｣
　｢なんで女の子??｣


先｢今日から引越してきた瀬月あなたさん｣


『どもー』←軽


ら｢なんでこんなとこに来たの??｣


先｢こんなとことか言うな｡｣


『え､わかんないです｡』


ら｢あ､りょーかいです｡｣
　｢てか､タメにしない??｣


『あ､ぜひ!!』


ら｢んじゃ､お兄ちゃんたちのとこ行ってくるー!!｣


先｢おおおおおぃぃぃぃぃ｣


ら｢戻ってきたら授業受けるから!!｣


『なんか､大変ですね』


先｢そーなんだよ‪w‪w‪w｣