莉緒目線
(タイマー音) トン
昨日、告白されていつ、どう返事したらいいか悩んでたら夜中になってたから少し寝不足なんだよね笑
でも恋愛感情として見てないし断るべきか…?
でも……
今みたいに話せなく…なるよね
チラッ
学校
授業中寝ちゃいそうだな〜
というか今日少し遅いから早めに行かないと
教室
ガラガラ
さすがに告白のことは言えない
なんだ独り言か…違う方むいてたからバレてない(ウンウン)
先生:席につけよ
はぁ、、、バレそうですごく怖い
昼休み
図書室
えっとこの本の場所は…
どっかで聞き覚えが
あ髪の毛触った
悠斗が髪の毛触るのは嘘つくついた時の癖だ
ガチャ バタン
2人で喋るのはやっぱり気まずい、、
もう少し喋りたい気持ちがあったけど昨日のことを話してしまいそうになるから変な感じで帰ってしまった
LINE⋆⸜🔔⸝⋆
(スマホ画面)
お母さん『今日、悠斗くんと優斗くんのお母さんと晩御飯食べる事になってるから悠斗くんに伝えといて!』
私『私が誘うの?』
お母さん『悠斗くんのお母さんがLINEで言ってくれようとしたんだけどね毎日話す莉緒達に任せよう!ってなってね』
お母さん『それじゃ言っといてね』
私『分かった』
(LINEを閉じる)
直接じゃなくていいよ、、ね
歩きながらLINEを開き悠斗のトーク画面を開いたその時
ドン
落ちたスマホを拾うとした時
あれ?悠斗がタメ口ってことは同い年…?
というか誰?
ってことは隣のクラスか
ふ、2人で!?
ドキッ
ん?ドキッてなに?
て考え事してたらもう教室の前についた
私の席に着いた時
数人の女子が押し寄せてきた
まぁクラスは教えても大丈夫か
全員去っていった
なんか疲れたかも
キーンコーンカーンコーン
なんか紬、テンション低くなってるな笑
先生「授業始めるぞー」
今日の夜、ちゃんと話せるか心配です


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。