殴り蹴り、殴られ蹴られ、
呪力を当て合い、術式で守る
そんな攻防戦が3分続いたその時
とんでもない呪力砲があなたの名字の右半身
そして、虎杖、伏黒のいる所までに、達した
反論する元気も、力も、言葉もなかったあなたの名字は
身体を引き摺りながら、
壁際にもたれかかり、反転術式を施す
あなたの名字が身体を預けている所を上手く避け、
宿儺と特級呪霊が戦いに行った
まるでボールを投げるかのように、
あなたの名字を伏黒の元へ投げる
そして伏黒はあなたの名字を受け止めた。
この間約2秒、
虎杖に入り込んでいた宿儺が、
本体、虎杖の心臓が抜き取った
まるで、伏黒が宿儺の興味の対象であるかのように
宿儺は述べた。
2人の回答が満足いく物じゃなかったのか、
もしくは、もう用済みなのか
どちらにせよ、宿儺はもう戦闘モードだった












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。