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第3話

#2▶恋敵への挑戦状
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2025/06/15 01:00 更新
先程座っていたベッドから勢いよく
降りる。

タッ…と立ち、私はサヤノの目をよく見ながら

こう、宣言する



シイナ
サヤノッ……!
シイナ
私はあなたになんか負けない!負けさせませんッ…!





シイナ
覚悟してください!
シイナ
私と__



















シイナ
愛を巡る試合ラブ試合をスタートしましょう?

私はそういい、にやっと、口角を上げながら、
サヤノに微笑む
メイド
お嬢様になんて口をッ

そう、メイドさんがいいかけた時
サヤノ・チャリート
いいのよ。貴方は1回部屋に戻ってて…二人で話しをさせてちょうだい
メイド
…承知しました。

と、少し不服に部屋を出ていくあのメイドさん
















メイドさんが部屋から出るのを見届けたサヤノは

こちらをゆらりと見て、こういう
サヤノ・チャリート
もちろんですよ。シイナさん


サヤノ・チャリート
覚悟してください。
そこからよく覚えていない。

気づいたら自分のベッドの上にいた
シイナ
…はぁ~…やっちゃったな






シイナ
貴族と試合ゲームなんてさ




私は立ち上がり、グッと手を握った
シイナ
そんなの!燃えるよねッ……!!





シイナ
覚悟しててよ!サヤノッ…
シイナ
私が必ず、勝者となってみせますからッ……!!

チクタクと時計の針だけが響く部屋


紅茶をずずずと吸うと、わたすはまた頭を抱える




サヤノ・チャリート
はぁ~…まさかの来客だわ。
まさかシイナさん本人が直接やってくるなんて

予想外…
















サヤノ・チャリート
ぶっちゃけ言って勝てる気がしない。
サヤノ・チャリート



まぁどうせわたすは勝者シンデレラになれないのだから




でも、受けたからにはしっかりやりたい



サヤノ・チャリート
はぁ…w
























サヤノ・チャリート
こんな負け試合久々ですよ…w




わたすはまた頭を悩ませるのであった。



その時、こんこんこんとノックがなった
















サヤノ・チャリート
どうぞ。
サヤノ・チャリート
あ。___


𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝まさかの再来


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