朝
きっくん視点
いつも通りアラームの音で起きた、がいつもと違うお腹が痛くて気持ち悪さも合った
取り敢えず怠くて重い身体を起こした
お腹が締め付けられてる痛さだった
完全に下してる、それにこの感じ………胃腸炎だ
重い身体を気合いでたったが足に上手く力が入らないくて横の壁に手を着いた
壁に着いた手を前に動かし何とかトイレまで歩いた
着いてすぐしゃがみ込んで便器に思いっきり吐いてしまった
その後暫く吐き続けた
やっと落ち着いてトイレから出た
スマホを見たらとっくに朝の生放送の時間になってた
急いで寝室に戻って昨日準備した荷物を持って家を出た
MSSPハウスまで全速力で走った、胃腸炎だと言う事もすっかり忘れて…………
何とか家の前まで来れた体は、朝よりも怠く重くなっていたお腹も痛いし………
メンバーに言うべきか?そんな事を考えながらドアを開けた
そしたらその音に反応してメンバー3人が玄関に来た
あろま視点
今日は珍しく朝から生放送だ、がきっくんが来ないもう撮影時間なのに2人も心配して連絡を入れてたが返事が帰って来なかった…まさか何か合った?
いやそんなわけ無い考え過ぎだ多分寝坊とかだろでもそれだったらアラーム付けるし……やっぱり何か合ったに違い無い連絡出来ない程の何かが……
何か合ったんじゃ無いかとにかく心配で今すぐにでもきっくんの家に行きたい!でも今行ったら俺まで間に合わなくなる
取り敢えず何も無い事を祈ってきっくんを待った
数分後
ガチャ ドアが開く音が聞こえた
3人で急いで玄関に走った
3人共声と顔色で分かった、体調が悪い事に
ちょっと怒り声で話すeoheoh
やる!って言うのかと思ってたけど素直にうんって言ったそれ程辛いんだな
すると
きっくんの身体がズルズルと落ちその場にしゃがみ混んでしまった
初めて身体に触ったけどめっちゃくちゃ熱かった
ただ事ではない事が改めて分かった
その声を聴いて立ち上がろうとする身体を支えた
リビングに着いてソファに横にさせた
eoheoh視点
マネージャーに電話をして車が来るのを待った
FB視点
車に乗って急いで病院に向かった
車の中
きっくん(横になってる) あろま
FB eoheoh
マネージャー 助手席
マネージャー はい!
あろまが身体を支えて起き上がらせた
きっくんの口元に中ぐらいの大きめな袋を広げて持って行く
あろまが背中を摩ったすると直ぐに袋にドバドバ出てきた
あろまがきっくんの口元に水が入ったペットボトルを近づけた
直ぐに寝息が聞こえて来たけど息苦しそに肩を上下に動かして寝てた
車がまた動き出した
eoheoh視点
病院に着いたら入り口に先生や看護師さんが待っててくれてた
車のドアを開けると急いでストレッチャーに乗せて病院の中に入った
直ぐに処置室に運ばれた
数分後
ガラガラ
先生 はい、大丈夫出すよ調べた所胃腸炎出した
先生 痛み止めの点滴と脱水症状も合ったのでそちらの点滴も打っておきました
きっくんが居る処置室に入った
そこには、点滴を2つ打ってある左腕と酸素マスクを付けた彼がベットに眠ってた
こんなに弱ってるきっくん初めて見ただからめっちゃ心配
早く起きないかな〜心配で左手を握った
きっくんの目がゆっくり開いた
ナースコールを押した
数分後
コンコンガラガラ
看護師 失礼します、お気分大丈夫出すか?
看護師 良かったです、酸素マスク外したいんですけど大丈夫出すか?
看護師 失礼します
看護師さんが酸素マスクを外した
看護師 それでは、また何か有りましたら呼んでください
看護師 それでは、失礼しました
ガラガラ
看護師さんが部屋から出て行った


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。