第134話

最終回
5,576
2020/07/11 10:24 更新


















🌸『…………………ん、』






目が覚めたら、外はオレンジ色になっていた。
 




夕方まで寝てしまってたみたいだ。
 






ふと傍を見ると、ヨンジュンが気持ちよさそうに寝息を立てている。






しかも、私の手を握りながら。






🌸『………………かわいいなぁ、』







🦊『んん…………あなた…………』






🌸『どんな夢見てんだろ………笑』





🦊『…………あなた………前髪…切りすぎ…』



🌸『どんな夢だよ』





🦊『…………ん、?』





不意にヨンジュンが目を開けた。







🌸『……………あ、おはようオッパ…じゃなくて、ヨンジュン……』



🦊『…………ん、おはよあなた。』



🦊『え、もう夕方……??』






🌸『……………そうみたい。笑』







🦊『なんだ…………まいっか、当分仕事ないし…』





まああんな騒ぎがあったからな……………





なんて思っていると、ベッドに引き込まれて、





🌸『わっ、』






ヨンジュンに覆いかぶさってしまった。






離れようにも、ヨンジュンが私の首に手を回してくる。
 




🌸『よ、ヨンジュン???』






🦊『あなた…………もう離したくないよ、』





🦊『ずっとこうしていたい、』







🌸『………………私もだよ、ヨンジュン』








🌸『私、大学行くよ』





🦊『え、?』







🌸『大学行って………オッパのこと支えられるくらいの人になる、』








🦊『あなた……………』







🦊『俺も、アイドルの仕事頑張る。』
🦊『いっぱい踊って……いっぱい歌って、あなたに好きなもの食わせられるような男になる。』









🦊『だから、………………………』



















































































🦊『ずっと………俺と一緒にいてください。』






私はヨンジュンの目をしっかり見て、







🌸『……………はい。』








と、笑いかけた。








ヨンジュンはにっこり笑って、






🦊『あなたっ、大好きっ!!!』





と、私にキスをしたのだった。































🦊END🦊

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