クリスマスが近づいている
クラスでパーティーをしようと案は出ていたが
家族の時間もということだ……
私はないけど、師匠とロビくんは来れないらしいし、
クリぼっちだ~
え、まじかぁ……
ゲーム出来る!
何買えばいいんだよぉ~!!
ソフト?いやいや……
オシャレなものとか……
なんかないかなぁ
ガラス細工とか
よし、見てみるか…
……オシャレだけど…
違うかも……
寒いし、マフラーとか?
薄い色だからマフラーにいいし……
長さも大丈夫……
よし、これにしよ……
リードside
つい誘っちゃったけど……
これ、やばくない?!
プレゼントどうしよっかな
寒いし、マフラー……だよね!
あとハンドクリーム!
あなたの下の名前ちゃんの好みの匂いわかるし
僕と変わんなかった
オシャレな小物でもいいだろうけど
あなたの下の名前ちゃん持ってそうだし
自分で買いそうだし
やっぱ、
マフラーとかかな
被っても仕方ないよね
色どうしよう…
目に入ったのは
薄い水色のマフラー……(白に近い)
大きい雪の結晶が先の方に1個だけデザインされている
季節にピッタリだし
そういえば、首元寒いって言ってたな
よし、……
当日
……
…
……
……
…
……












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。