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あぁ、今日も素晴らしい1日だった。
朝は少し寝坊して、
ギリギリのところで学校に着き、
準備をしてると机の中から
また類が仕掛けたらしいイタズラが出てくる。
なんて怒って、
と、いつものように返される。
どうせ言っても聞かないが、
これが恒例のようになっているのも事実なんだよな…
そして昼休みは、類とランチを食べながら
次のショーについて熟考する。
ちなみに今日は、
類にプチトマトを食わせてやったぞ!
朝の借りは返してやったぞ。
そんなこんなで学校も終わり、
放課後はショーの練習のためにフェニランへ行く。
えむは今日も、
と、突進してきたし、
寧々も、
なんて言われてしまった。
この間オレ達の声につられて
子供が迷い込んで来てしまったからな……
気を付けねば…
そして、そんなこんなで練習も終わり、
今日はたい焼きを皆で食べるために寄り道をした。
ちなみにオレと類はカスタード、
寧々はこしあん、えむはつぶあんだった。
なんて言い、みんなで楽しく食べた。
家に帰ると、咲希も両親も
帰ってきていない様なので、
夕食の用意をする。
本日は生姜焼きを作ったぞ‼
美味しいからな‼
そして中々帰って来ないので、
ついでに風呂掃除をしていると咲希が帰ってきた。
どうやら、
楽しすぎて時計を見るのも忘れて
練習をしていたらしい。
咲希がそれだけ楽しんでいるのなら、
オレはとても嬉しいぞ!
そして両親も帰ってきて、いよいよ夕食を食べる。
ちなみに、オレの料理はとても好評だったぞ!
そしたら鼻唄混じりで風呂に入り、
風呂からあがれば台本を読んで
役への理解度を上げる。
それから趣味の日記を書き、
そんなこんなでもう22時。
これが書き終わったから早く寝ないといけないな。
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"お前たちのおかげで今日も"
素晴らしい1日となった…
『お前たちのおかげで今日も』
完
今回のお話はここまでです。
どうも、作者のあむらです。
1話お疲れ様でした。
1話はとても平和なセカイでしたね。
こういう優しいセカイって、ほっこりしますよね。
多分。
1日に1話ぐらいの頻度で投稿する予定です。
それではまた次回。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!