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小説
ノンジャンル
パトのお兄さんと専属神
リティの力
ふっふはははははは母は
やっとやっと星核を壊せる!!
俺の名前は悪神
星核の破壊を実現する男だ!!
ふっじゃあ世界よさよな____
ふふっそれは許されませんよ?
ドゴッ
ッてぇな
ふっリティか
お前の弱点は把握済だ
それは悪の心
お前は今日で終わりだ!
ふふっそうですか
なら...
邪聖吸血鬼化
この姿は俺の力を反転した姿
お前はこの姿の弱点を見つけられるか?
なっな....
これはこのとき悟ったこの男は光の存在でもありこの世の悪の存在でもある
こいつは悪でも...ましてや光でもない....
ふっ雑魚が生きがんなよ?
ひッ((怯
グシャッ
...
ふぅ〜久しぶりにあの力を使いましたね
あの姿気象や行動が荒っぽくなるので嫌なんですけどね〜
リティ...大丈夫?
さっき邪悪な気配を...感じた
大丈夫ですよ
ただのアホでしたので
そう..よかった
私は持ち場に戻るね...?
はい私はそろそろ交代の時間ですので
うん...またね
...(あの姿は私の種族神聖吸血鬼の神聖な力を反転支配で邪力に変えた時の姿...)
...余り主様に見せたくないですね
主様の前では従順で主様だけを愛し純粋な存在でありたいですからね...♡